深夜のラジオっ子―リスナー・ハガキ職人・構成作家 [単行本]

深夜のラジオっ子―リスナー・ハガキ職人・構成作家 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  構成作家の証言のもと、九〇年代を中心に深夜ラジオを掘り下げる。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　「マセキ里穂」はこうして生まれた―藤井青銅に聞く
  ２　テレビじゃ、これは伝わらない―田家秀樹に聞く
  ３　暴走と冷静のコサキン―鶴間政行に聞く
  ４　すべてはニッポン放送に教わった―石川昭人に聞く
  ５　とあるリスナーの数奇な運命―伊福部崇に聞く
  ６　「お笑い」だけが、ラジオじゃない―大村綾人に聞く
  ７　アニメ・声優との真剣勝負―長田宏に聞く
  ８　フリートークをもっと聴きたい！―奥田泰に聞く
  ９　構成作家はじめました。―辻村明日香・チェひろしに聞く

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  村上 謙三久(ムラカミ ケンサク)
  １９７８年東京都生まれ。編集者・ライター。『お笑いラジオの時間』『声優ラジオの時間』シリーズ（綜合図書）の編集長を務める。ラジオ関連の執筆・編集の他に、プロレス記者としても活動中

• 出版社からのコメント

  構成作家の証言をもとに、８０年代、９０年代を中心に深夜ラジオの裏側を語り尽くす！　きっとラジオがもっと好きになるに違いない。

深夜のラジオっ子―リスナー・ハガキ職人・構成作家 の商品スペック