プロゴルファーが順天堂大学院で学んだ「成功する人は頑張らない」 [単行本]

プロゴルファーが順天堂大学院で学んだ「成功する人は頑張らない」 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  成功している人は、“ここぞ”というときに「頑張らない」「頑張りすぎない」緊張（交感神経）とリラックス（副交感神経）の絶妙なバランスが最高のパフォーマンスを導き出します。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ドキュメント・優勝争いで体験した自律神経の影響
  第２章　人間が本当に集中できるのは４０分―パフォーマンスと自律神経の関係
  第３章　「ため息をつくと幸せが逃げる」はウソ―一流に学ぶ自律神経のコントロール
  第４章　心静かに目は冴える―「ゾーン」に導くための自分との付き合い方
  第５章　一流選手が１８番でバーディを取れる理由―トップアスリートの実戦エピソード１０
  第６章　動いているときにいいアイデアが浮かぶわけ―一流になるための習慣
  第７章　プロゴルファーにおける自律神経とパフォーマンスの関係（資料論文）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  横田 真一(ヨコタ シンイチ)
  茨城県水城高校、専修大学卒。ツアー２勝。２００５年から２年間日本ゴルフツアー機構の選手会長。ＹＯＫＯＴＡ　ＧＯＬＦ　ＢＡＳＥでは、レッシュ４スタンス理論を用いて重心バランスの診断から始め、タイプ別にレッスンを行っている。２０１５年順天堂大学大学院医学研究科修士課程卒業。妻はタレントの穴井夕子

• 出版社からのコメント

  プロゴルファー横田真一が順天堂大学小林弘幸教授に学んだ、成功する人の自律神経との上手な付き合い方。

プロゴルファーが順天堂大学院で学んだ「成功する人は頑張らない」 の商品スペック