必死攻撃の残像-特攻隊員がすごした制限時間(光人社ノンフィクション文庫 1056) [文庫]
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必死攻撃の残像-特攻隊員がすごした制限時間(光人社ノンフィクション文庫 1056) [文庫]

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出版社:光人社
販売開始日: 2018/02/26
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必死攻撃の残像-特攻隊員がすごした制限時間(光人社ノンフィクション文庫 1056) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    敗戦までに海と空で突入した特攻機は、およそ二五五〇機。三九〇〇名の特攻隊員が散華した。国難に殉じた英雄と仰がれるべき彼らは、戦後ながらく一般国民から、悲惨な、あるいは特異な、さらには無意味な戦死者と見なされ続けた―長年にわたる取材と様々なアプローチで特攻隊員たちの真意に迫る一〇篇を収載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    元山空有情―送る者から見た金剛隊員
    敵もまた祖国―アメリカでの一五年、日本での九年
    死地へ飛ぶ「天山」―特攻戦死ペアへの誤り
    本土に空なし―F6Fの射弾が前途をさえぎった
    絆は沖縄をはさんで―兄の零戦、弟の「飛燕」
    一宇隊、突入まで―隊長機を追う過酷な道
    征く空と還る空―運命の分岐点が学鷲を待つ
    空と海で特攻二回―はがくれ隊長と振武隊長を務めて
    東京上空に散華す―震天隊・幸軍曹機の一撃
    桜弾未遂―重爆特攻の空中勤務者たち
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡辺 洋二(ワタナベ ヨウジ)
    昭和25年(1950年)、名古屋に生まれる。立教大学文学部卒業後、航空雑誌の編集勤務。53年、第2次大戦の軍航空に関する執筆に専念。平成22年(2010年)、職業としての軍航空の著述を終了。以後、余暇を航空史研究にあてる

必死攻撃の残像-特攻隊員がすごした制限時間(光人社ノンフィクション文庫 1056) の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮書房光人新社
著者名:渡辺 洋二(著)
発行年月日:2018/03/20
ISBN-10:4769830564
ISBN-13:9784769830566
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:281ページ
縦:16cm
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