ターゲテッド・キリング―標的殺害とアメリカの苦悩 [単行本]
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ターゲテッド・キリング―標的殺害とアメリカの苦悩 [単行本]

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出版社:現代書館
販売開始日: 2018/03/27
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ターゲテッド・キリング―標的殺害とアメリカの苦悩 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    裁判でもない、戦争でもない、政府に歯向かう「テロリスト」を闇から闇に葬る「標的殺害」の驚くべき実態。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 影の戦争
    第2章 標的殺害の制度枠組み
    第3章 標的殺害の歴史的変遷
    第4章 国際法から見た対テロ標的殺害の評価
    第5章 無人機攻撃の実効性と倫理―問われる指導者の道義的責務
    第6章 「オバマの正義」とビンラーディン殺害作戦
    終章 対テロ標的殺害と日本
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    杉本 宏(スギモト ヒロシ)
    慶應義塾大学大学院修士課程修了後、米MIT政治学部博士課程に留学。防衛大学校非常勤講師、1984年に朝日新聞社入社。政治部、外報部などを経て、ロサンゼルス、アトランタ、ワシントンに赴任。2012年定年後もシニアスタッフとして働く。教育企画部コーディネーター。昭和女子大現代ビジネス研究所の研究員も兼ねる
  • 内容紹介

    「対テロ戦争」という果てしない戦闘が世界を覆う中、標的殺害(ターゲテッド・キリング)という非公然攻撃を米国は展開している。しかし、その中で米国も一種のテロリストになりつつある。米首脳たちの内紛と懊悩を通じ、21世紀の正義と戦争の行方を追う。

    社会学者・橋爪大三郎氏、帯で推薦!

  • 著者について

    杉本宏 (スギモトヒロシ)
    朝日新聞社元記者、ワシントン支局勤務を経て、現在、朝日新聞教育企画部コーディネーター。長年、アメリカ政財界の取材を続けている。

ターゲテッド・キリング―標的殺害とアメリカの苦悩 の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書館
著者名:杉本 宏(著)
発行年月日:2018/03/25
ISBN-10:4768458262
ISBN-13:9784768458266
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:333ページ
縦:20cm
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