法廷弁論 [単行本]
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法廷弁論 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2018/04/19
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法廷弁論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    法科大学院教授・平手理沙子が都内の運河で水死体となって発見された。平手の遺品には「密告の件、水戸Lへ」と書かれたメモが。しかし、弁護士・水戸裕介には心当たりがなかった。そんな折、才色兼備の弁護士・丘野ヒロ子が水戸の法律事務所を訪れる。弁護士会から懲戒処分を受けたという丘野。日弁連への異議申立てを進めた数ヵ月後、丘野が、平手教授殺害容疑で逮捕された!ふたりの女性の間に、何があったのか?かけだしの若き弁護士が法曹界の腐敗に切り込む、熱きリーガルサスペンス!
  • 出版社からのコメント

    弁護士会で陥れられた女性弁護士に大学院教授殺害の容疑がかけられる。被害者が気鋭の弁護士水戸裕介へ残した「密告の件」とは?
  • 内容紹介

    法科大学院の女性教授、平手が水死体で発見。教授の遺品に名前を書かれた、弁護士の水戸裕介の元に刑事が事情を訊きにくる。才色兼備の女性弁護士の丘野ヒロ子が、水戸の法律事務所を訪れる。丘野は依頼人の懲戒請求により弁護士会からの処分を宣告され、それに不服の丘野は日弁連に異議を申し立てる助力を求めてきた。その丘野が平手教授殺害の容疑で逮捕されてしまう!若き弁護士が法曹界の腐敗に切り込む熱きリーガルサスペンス
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加茂 隆康(カモ タカヤス)
    1949年静岡県生まれ。1972年中央大学法学部卒。弁護士・作家。2008年リーガル・サスペンス『死刑基準』(幻冬舎)で作家デビュー
  • 著者について

    加茂 隆康 (カモ タカヤス)
    加茂隆康(かも・たかやす)1949年静岡県生まれ。1972年中央大学法学部卒。弁護士・作家。2008年リーガル・サスペンス『死刑基準』(幻冬舎)で作家デビュー。他に『審理炎上』(幻冬舎)、エッセイ集『弁護士カモ君のちょっと休廷』(角川書店)、同『弁護士カモ君の事件グルメ』(ぎょうせい)、新書では『交通事故賠償』(中公新書)、『交通事故紛争』(文春新書)、『自動車保険金は出ないのがフツー』(幻冬舎新書)などある。デビュー作『死刑基準』は、2011年、WOWOWでドラマ化され、東映ビデオよりDVDとしてリリースされた。また『審理炎上』は、ブックファーストの2016年「絶対読得宣言」のイチオシ本「PUSH!1st.」に選定された。東京・汐留で加茂隆康法律事務所を経営。交通事故の専門家として、テレビ、ラジオの報道番組にたびたび出演、新聞でのコメントも多い。一方、刑事事件にも情熱を注ぎ、これまでに、強盗殺人、殺人、放火など、100件近い刑事事件の弁護を手がける。

法廷弁論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:加茂 隆康(著)
発行年月日:2018/04/17
ISBN-10:4062210207
ISBN-13:9784062210201
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:315ページ
縦:20cm
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