なぜオックスフォードが世界一の大学なのか [単行本]
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なぜオックスフォードが世界一の大学なのか [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2018/03/03
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なぜオックスフォードが世界一の大学なのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    知日家イギリス人による体験的オックスフォード論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 オックスフォードはどこが優れているか(すべては“カレッジ”から始まる
    ユニークで世界一公正な入学試験
    大学院くらいきびしい専攻課程
    世界に冠たる二大科目)
    2 オックスフォード生はこうして知性を磨いていく(一流の学者による個人レッスン
    “勉強中毒”になる理想的な環境
    世界でいちばん難度の高い卒業試験
    学生を格付けする成績評価システム
    勉学の“助け”にもなる課外活動)
    3 オックスブリッジは特権階級?(“ザ”・ボート・レースの謎
    オックスフォードかケンブリッジか
    ほんとうに門戸は開かれているのか
    オックスブリッジはエリートへの道?)
    4 さらに深く知るオックスフォード(オックスフォードのトリビア
    カレッジの殿堂、オール・ソウルズ
    オックスフォード語ミニ辞典
    変わりゆくオックスフォード
    そして、オックスフォード生は今…)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ジョイス,コリン(ジョイス,コリン/Joyce,Colin)
    1970年、イングランド・ロムフォード生まれ。地元の公立校に進んだのち、熱意あふれる教師たちの尽力もあって、オックスフォード大学のセント・アンズ・カレッジに入学を果たす。1989~92年にかけて古代・近代史を学び、第一次学士試験で第一級を取って奨学生に選ばれた。そして卒業試験でも第一級を取って、希少な“ダブル・ファースト”(二冠)を達成した。卒業後は神戸で日本語を学び、イギリスの新聞の東京特派員を務めた。現在はイングランド・コルチェスター在住

    菅 しおり(スガ シオリ)
    翻訳者
  • 出版社からのコメント

    世界大学ランキング2年連続第1位。日本でも活躍する英国人ジャーナリストが自らの体験を通して明かす、あの名門大学の秘密。
  • 内容紹介

    なぜオックスフォードが世界一の大学なのか。
    それは、この本を読めばわかります。

    数多くの偉人、賢人を生み出し、とくに人文科学の分野では他の追随を許さないイギリスのオックスフォード大学。世界大学ランキングでは2年連続の1位に輝いている。しかし、その素顔はアメリカの有名大学ほど明らかではない。カレッジやチュートリアル(個別指導)などの特徴的な制度、向学を支える優れた施設や環境、そしてユニークな入学試験やトラウマになるほど厳しい卒業試験……。知日家イギリス人、コリン・ジョイスが愛を持って伝えるオックスフォードのすべて。日本の「教育改革」へのヒントもここに詰まっている。

    ★オックスフォードについて、いくつ知っていますか。
    ・国立大学でも私立大学でもない
    ・大学に通うのはふつう3年間
    ・1年の半分以上は授業がない
    ・38のカレッジに分かれている
    ・個別指導の授業が中心である
    ・卒業試験は正装して受ける
    ・サッカーのFAカップに優勝した

    <本書の内容>
    I オックスフォードはどこが優れているか
    1すべては"カレッジ"から始まる
    2ユニークで世界一公正な入学試験
    3大学院くらいきびしい専攻課程
    4世界に冠たる二大科目

    II オックスフォード生はこうして知性を磨いていく
    5一流の学者による個人レッスン
    6"勉強中毒"になる理想的な環境
    7世界でいちばん難度の高い卒業試験
    8学生を格付けする成績評価システム
    9勉学の"助け"にもなる課外活動

    III オックスブリッジは特権階級?
    10"ザ"・ボート・レースの謎
    11オックスフォードかケンブリッジか
    12本当に門戸は開かれているのか
    13オックスブリッジはエリートへの道?

    IV さらに深く知るオックスフォード
    14オックスフォードのトリビア
    15カレッジの殿堂、オール・ソウルズ
    16オックスフォード語ミニ辞典
    17変わりゆくオックスフォード
    18そして、オックスフォード生は今……
  • 著者について

    コリン・ジョイス (コリンジョイス)
    1970年イギリス生まれ。オックスフォード大学のセント・アンズ・カレッジで古代・近代史を専攻。卒業後は神戸で日本語を学び、イギリスの新聞の東京特派員を務めた。著書に『「ニッポン社会」入門』、『新「ニッポン社会」入門』、『驚きの英国史』、『マインド・ザ・ギャップ! 日本とイギリスの<すきま>』などがある。

    菅しおり (スガシオリ)
    翻訳者。訳書に『対岸へ。~オーシャンスイム史上最大の挑戦』、『2時間で走る』、『ル・コルビュジエの住宅 3Dパース全集』、共訳に『インヴィンシブル~アーセナルの奇跡』などがある。

なぜオックスフォードが世界一の大学なのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:三賢社
著者名:コリン ジョイス(著)/菅 しおり(訳)
発行年月日:2018/03/05
ISBN-10:490865509X
ISBN-13:9784908655098
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:19cm
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