戦後日本教育史(放送大学教材) [全集叢書]
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戦後日本教育史(放送大学教材) [全集叢書]

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出版社:放送大学教育振興会
販売開始日: 2018/03/20
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戦後日本教育史(放送大学教材) [全集叢書] の 商品概要

  • 目次

    1.戦後日本教育史をどう考えるか 2.総力戦体制下の教育と戦後 3.占領教育政策と「自己改革」の相克 4.戦後教育理念の形成と教育行政 5.学制改革の混乱と教育課程改革 6.新制大学の成立と教員養成 7.戦後教育改革の「転換」と「新教育」批判 8.国民意識の変化と教師像 9.高度経済成長と人間像の模索 10.「教育荒廃」と「ゆとり」路線への転換 11.高等教育の量的拡大と大学紛争 12.臨時教育審議会と生涯学習 13.「生きる力」と教科書問題 14.新しい学校像と「学力低下」問題 15.戦後教育と教育改革のゆくえ
  • 内容紹介

    1945年8月の敗戦を契機として、戦後の日本社会ではさまざまな教育改革が試みられてきた。それは、戦後社会の政治的、経済的な変化への対応であるとともに、近代教育が抱えた本質的な教育課題への対応でもあった。本書は、戦後日本教育史を大きく「戦後教育改革」「高度経済成長」「臨時教育審議会以降」の時期に区分し、それぞれの時期の教育改革が達成した成果と教育課題の特徴を分析・検討すると同時に、それらの意義と役割を歴史的な観点から考察する。戦後の教育改革によって達成された成果と課題について整理できるとともに、教育改革の内容と意味を歴史的な観点から理解できるようになることが目標である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    貝塚 茂樹(カイズカ シゲキ)
    1963年茨城県に生まれる。1993年筑波大学大学院博士課程教育学研究科単位取得退学。国立教育政策研究所主任研究官等を経て現職。日本道徳教育学会理事。文部科学省「道徳教育の充実に関する懇談会」委員、中央教育審議会専門委員などを歴任。武蔵野大学教授、博士(教育学)。専門は日本教育史、道徳教育論

戦後日本教育史(放送大学教材) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:放送大学教育振興会
著者名:貝塚 茂樹(著)
発行年月日:2018/03/20
ISBN-10:4595318456
ISBN-13:9784595318450
判型:A5
発売社名:NHK出版
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:教育
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:21cm
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