リスクコミュニケーションの現在―ポスト3.11のガバナンス(放送大学教材) [全集叢書]
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リスクコミュニケーションの現在―ポスト3.11のガバナンス(放送大学教材) [全集叢書]

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出版社:放送大学教育振興会
販売開始日: 2018/03/20
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リスクコミュニケーションの現在―ポスト3.11のガバナンス(放送大学教材) の 商品概要

  • 目次

    1.リスクコミュニケーションとは 2.リスクコミュニケーションの類型 3.リスク認知とリスクコミュニケーション 4.リスクコミュニケーションの基本的手法 5.遺伝子組換え作物問題を通じて考えるリスクコミュニケーション(1):問題をどのようなフレーミングで理解すればよいか 6.遺伝子組換え作物問題を通じて考えるリスクコミュニケーション(2):全米アカデミー報告書に基づいて 7.放射線とリスクコミュニケーションの教訓(1) 8.放射線とリスクコミュニケーションの教訓(2) 9.化学物質のリスクコミュニケーション 10.ナノテクノロジーのリスクコミュニケーション 11.自然災害とリスクコミュニケーション 12.感染症とリスクコミュニケーション 13.気候変動とリスクコミュニケーション 14.リスクガバナンスへの展開 15.対話・共考・協働-よりよいリスクコミュニケーションにむけて-
  • 内容紹介

    東日本大震災ならびに福島第一原子力発電所事故以降、リスクコミュニケーションを行うことの必要性がさらに大きく指摘されている。本書は、リスクコミュニケーションとは何か、その手法はどのようであるか、生活のどのような場面において行われているか、安全・安心の実現にどう関わっているのか等について、具体的な事例(BSE問題、遺伝子組換え食品、防災、放射性物質による健康被害、感染症など)を取り上げながら解説する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平川 秀幸(ヒラカワ ヒデユキ)
    1964年東京都に生まれる。2000年国際基督教大学大学院比較文化研究科博士後期課程・博士候補資格取得後退学、博士(学術)。大阪大学COデザインセンター教授。専攻は科学技術社会論

    奈良 由美子(ナラ ユミコ)
    1965年大阪府に生まれる。1996年奈良女子大学大学院人間文化研究科修了。(株)住友銀行、大阪教育大学助教授等を経て、放送大学教授。博士(学術)。専攻はリスクマネジメント論

リスクコミュニケーションの現在―ポスト3.11のガバナンス(放送大学教材) の商品スペック

商品仕様
出版社名:放送大学教育振興会
著者名:平川 秀幸(編著)/奈良 由美子(編著)
発行年月日:2018/03/20
ISBN-10:4595318642
ISBN-13:9784595318641
判型:A5
発売社名:NHK出版
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:317ページ
縦:21cm
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