法と社会研究〈第3号〉 [全集叢書]
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法と社会研究〈第3号〉 [全集叢書]

太田 勝造(責任編集)佐藤 岩夫(責任編集)
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出版社:信山社
販売開始日: 2018/03/06
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法と社会研究〈第3号〉 [全集叢書] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    巻頭論文(調査研究対象との接近と適切な距離―最良の方法とは最高の結果が得られる方法
    社会科学方法論としてのベイズ推定―帰無仮説反証から研究仮説検証へ)
    特別論文(若手弁護士は弁護士の質を下げているのか?―弁護士懲戒統計データからの検討
    金融ADRにおける紛争処理状況の統計的分析―FINMACのあっせん事例にみる和解成立要因と草創期からの変化)
    レヴュー論文(Crime Survey for England and Walesにおける警察の正統性調査
    アメリカにおける高齢者法の動向)
  • 出版社からのコメント

    法と社会に関する優れた研究成果を掲載することを通じ、学問研究の更なる発展に寄与すべく刊行された研究誌、待望の第3号。
  • 内容紹介

    法と社会に関する優れた研究成果を掲載することを通じ、学問研究の更なる発展に寄与すべく創刊された「法社会学」研究誌、待望の第3号。個別のテーマや課題に関する優れた研究とともに、それらの研究の基礎にある理論や方法を自省的に対象化し、絶えず変容し拡大する様々な理論や方法を考察する。本号は、熟考の〔巻頭論文〕、先端の〔特別論文〕、精選の〔レヴュー論文〕をそれぞれ2本ずつ掲載し、議論の蓄積と活性化を促す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    太田 勝造(オオタ ショウゾウ)
    1982年東京大学大学院法学政治学研究科民刑事法専門課程修士課程修了。東京大学法学部助手、名古屋大学法学部助教授、東京大学大学院法学政治学研究科助教授を経て、東京大学大学院法学政治学研究科教授。法学修士(東京大学)

    佐藤 岩夫(サトウ イワオ)
    東京大学社会科学研究所教授

法と社会研究〈第3号〉 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社
著者名:太田 勝造(責任編集)/佐藤 岩夫(責任編集)
発行年月日:2017/12/15
ISBN-10:4797237538
ISBN-13:9784797237535
ISSNコード:21899134
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
言語:日本語
ページ数:134ページ
縦:21cm
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