裁判例や通達から読み解くマタニティ・ハラスメント [単行本]

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裁判例や通達から読み解くマタニティ・ハラスメント [単行本]

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出版社:労働開発研究会
販売開始日: 2018/02/20
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裁判例や通達から読み解くマタニティ・ハラスメント の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    実際の相談事例をもとに徹底解説!引き起こされないための対応実務。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 マタハラとは
    第2章 妊娠に関するマタハラ
    第3章 産前産後休業・育児休業の取得に関するマタハラ
    第4章 育児休業等からの復帰に関するマタハラ
    第5章 育児短時間勤務等の制度利用に関するマタハラ
    第6章 育児・子育てと仕事の両立
    第7章 マタハラ防止措置体制等の構築
    第8章 出産・育児休業等にまつわる社会保険・助成金
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小山 博章(コヤマ ヒロアキ)
    弁護士(第一芙蓉法律事務所)。2007年慶應義塾大学大学院法務研究科修了、2008年弁護士登録。第一東京弁護士会労働法制委員会基礎研究部会副部会長。経営法曹会議会員。日本労働法学会会員。経営者側労働法専門弁護士で、労働審判・仮処分・労働訴訟の係争案件対応、団体交渉対応、人事労務に関する相談等を得意分野とする。企業内研修、経営者向けセミナー、社会保険労務士向けセミナーなどを多数開催している

    町田 悠生子(マチダ ユキコ)
    弁護士(五三・町田法律事務所)。2008年慶應義塾大学大学院法務研究科修了、2009年弁護士登録。2012年五三(いつみ)・町田法律事務所開設。第二東京弁護士会労働問題検討委員会副委員長。経営法曹会議会員。日本労働法学会会員。経営者側労働法専門弁護士で、日々顧問先等からの様々な人事労務相談対応、労働審判・仮処分・労働訴訟の係争案件対応を行うとともに、複数社のヘルプライン窓口(内部通報窓口)となり相談(通報)があった際の対応・サポート業務を行っている。このほか、社内研修、行政や経営者団体主催セミナー等の講演にも登壇

裁判例や通達から読み解くマタニティ・ハラスメント の商品スペック

商品仕様
出版社名:労働開発研究会
著者名:小山 博章(編)/町田 悠生子(編著)
発行年月日:2018/02/20
ISBN-10:4903613208
ISBN-13:9784903613208
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:503ページ
縦:21cm
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