オランダ発ポジティヴヘルス―地域包括ケアの未来を拓く [単行本]

オランダ発ポジティヴヘルス―地域包括ケアの未来を拓く の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  病気があっても「健康」になれる―患者・市民中心のケアを、持続可能な形で。一歩先行くオランダの実践に学ぶ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　こんにちは、ポジティヴヘルス
  ２章　オランダ医療・福祉制度の簡単史
  ３章　ポジティヴヘルス予告編―ビュートゾルフ
  ４章　ポジティヴヘルスと国家政策
  ５章　自治体と地域の取り組み
  ６章　医療者たちの試み
  ７章　シェアリングエコノミーの台頭
  ８章　がんばってね、ポジティヴヘルス

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  シャボットあかね(シャボットアカネ／Chabot,Jeanette A.Taudin)
  １９４７年東京生まれ。父アメリカ人、母日本人。国籍、アメリカとオランダ。ワシントン大学およびビュージェットサウンド大学で修士号取得後、東京教育大学大学院で日本文学研究。１９７４年からオランダ在住。通訳、コーディネート、執筆業

• 出版社からのコメント

  治療中心のケアとは違う、本人主導で全人的、様々なセクターが協力し合う「ポジティヴヘルス」。一歩先行くオランダの実情に学ぶ。

• 著者について

  シャボットあかね (シャボット アカネ)
  通訳、翻訳、執筆業

オランダ発ポジティヴヘルス―地域包括ケアの未来を拓く の商品スペック