おかずレパートリー慢性肝炎・肝硬変－64レシピ（食事療法おいしく続けるシリーズ） [単行本]

おかずレパートリー慢性肝炎・肝硬変－64レシピ（食事療法おいしく続けるシリーズ） の 商品概要

• 出版社からのコメント

  肝炎は、肝炎→肝硬変→肝臓がんと戻ることのない、行き先の決まった一方通行の道だと言われています。症状の進行を止める食事を紹介

• 著者について

  加藤眞三 (カトウシンゾウ)
  医学博士。慶應義塾大学看護医療学部教授、内科医。1980年慶応義塾大学医学部卒業、同大学院医学研究科を修了後、ニューヨーク市立大学マウントサイナイ医学部研究員、東京都立広尾病院内科医長、内視鏡科科長、慶應義塾大学医学部・内科学専任講師を経て、現職。専門分野は健康科学、病態科学。特に消化器内科、肝臓病を専門とする。主な著書に『脂肪肝NASH・アルコール性肝炎の安心ごはん』『胆石・胆のう炎・膵炎の安心ごはん』(以上、女子栄養大学出版部）、『患者の力：患者学で見つけた医療の新しい姿』(春秋社)など。
  
  鈴木和子 (スズキカズコ)
  東京家政大学非常勤講師、管理栄養士。
  
  大木いづみ (オオキイヅミ)
  慶應義塾大学病院食養管理室課長、管理栄養士。

おかずレパートリー慢性肝炎・肝硬変－64レシピ（食事療法おいしく続けるシリーズ） の商品スペック