天河伝説殺人事件(角川文庫) [文庫]
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天河伝説殺人事件(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2018/04/25
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天河伝説殺人事件(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    能の水上流宗家の嫡男・和春の七回忌に催された追善能。宗家である和憲の二人の孫、和鷹と秀美もそれぞれ「道成寺」と「二人静」を舞うことになっていた。しかし、和鷹は舞台の最中に蛇面をつけたまま急死する。センセーショナルな和鷹の死、兄妹間の後継問題などに注目が集まる中、和憲の行方もわからなくなる。秀美は祖父の残した言葉を頼りに吉野へと向かうが…。惨劇に隠された悲劇に浅見光彦が挑む。シリーズ屈指の人気作!
  • 出版社からのコメント

    ありがとう、内田康夫さん。浅見光彦シリーズ屈指の人気作が新装版で登場。
  • 内容紹介

    作品とともに、わたしたちと浅見光彦の旅は続きます。
    素晴らしい謎と冒険の数々を、これからも――。

    能の水上流宗家の嫡男・和春の七回忌に催された追善能。宗家である和憲の二人の孫、和鷹と秀美もそれぞれ「道成寺」と「二人静」を舞うことになっていた。しかし、和鷹は舞台の最中に蛇面をつけたまま急死する。センセーショナルな和鷹の死、兄妹間の後継問題などに注目が集まる中、和憲の行方もわからなくなる。秀美は祖父の残した言葉を頼りに吉野へと向かうが……。惨劇に隠された悲劇に浅見光彦が挑む。シリーズ屈指の人気作!


    図書館選書
    能の水上流の舞台で、宗家の孫である和鷹が道成寺を舞っている途中で謎の死を遂げた。妹の秀美は兄の死後、失踪した祖父を追って吉野・天河神社へと向かうが……。名探偵・浅見光彦が挑む最大級の難事件。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 康夫(ウチダ ヤスオ)
    東京都出身。1980年、『死者の木霊』を自費出版してデビュー。82年には、浅見光彦が初めて登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、全国を旅して日本人の心の琴線に触れるミステリーを執筆。2006年4月に刊行された『棄霊島』で名探偵・浅見光彦は100番目の事件に挑戦。07年、全著作累計部数が1億部を突破。08年3月、第11回日本ミステリー文学大賞を受賞。18年3月13日、逝去
  • 著者について

    内田 康夫 (ウチダ ヤスオ)
    東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年、『死者の木霊』でデビュー。82年には浅見光彦が初登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている。07年、全著作累計が一億冊突破。08年、第11回日本ミステリー文学大賞受賞。

天河伝説殺人事件(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:内田 康夫(著)
発行年月日:2018/04/25
ISBN-10:4041068037
ISBN-13:9784041068038
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:505ページ
縦:15cm
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