「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」 [単行本]

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「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」 [単行本]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2018/05/17
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「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人気ドラマ脚本家旺季志ずかがドラマの名セリフに合わせた書き下ろし。どん底からすべてを手に入れる女の過激な生き方マニュアル。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 そろそろ「人に合わせる人間関係」を見直す
    第2章 そろそろ「自分を中心に据えた恋愛」にシフトする
    第3章 そろそろ「家族に対する自己犠牲」をやめる
    第4章 そろそろ「本当の自分を生きる仕事」を見つける
    第5章 そろそろ「無自覚に持つ豊かさの制限」をはずす
    第6章 そろそろ「自分を大切にする生き方」を選ぶ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    旺季 志ずか(オウキ シズカ)
    脚本家。徳島県生まれ。立教大学卒業後、女優を志すも挫折。高層ビルガラス清掃から銀座ホステスまで、50種類の職を経験した豊富な人生経験を生かし、数々のヒットドラマを生み出す
  • 出版社からのコメント

    「ストロベリーナイト」「屋根裏の恋人」の人気脚本が描く、どん底からすべてを手に入れる女(ひと)の過激な生き方マニュアル!
  • 内容紹介

    ド貧乏、シングルマザー、共依存、恋愛依存、熟年結婚など、あらゆるテーマを実体験からつづれるのが強みの人気脚本家。本書は、自身が脚本を書いたドラマの名セリフにあわせて叱咤激励する、初の自己啓発エッセイ。「さあ、幸せになる準備はいいですか?」
  • 著者について

    旺季志ずか (オウキシズカ)
    脚本家。女優を志すも挫折。高層ビルガラス清掃から銀座ホステスまで、50種類の職を経験した豊富な人生経験を生かし、数々のヒットドラマを生み出す。代表作に「屋根裏の恋人」「ストロベリーナイト」などがある。

「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:学研プラス
著者名:旺季 志ずか(著)
発行年月日:2018/05/29
ISBN-10:4054066372
ISBN-13:9784054066373
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:19cm
横:13cm
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