先端消費者法問題研究-研究と実務の交錯(ネットとうほく叢書) [単行本]
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先端消費者法問題研究-研究と実務の交錯(ネットとうほく叢書) [単行本]

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出版社:民事法研究会
販売開始日: 2018/03/01
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先端消費者法問題研究-研究と実務の交錯(ネットとうほく叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    最新の消費者法にかかわる問題について、ネットとうほく内の研究会にて行われた研究者による理論的解明と法的課題等の提起などに対して、弁護士・消費生活相談員などの実務家が法律実務や被害救済を担う立場から問題を提起するなど、両者の議論を踏まえてまとめられた最先端の消費者問題の解説書!同じテーマについて、研究者が法理論を中心に論究し、弁護士が法律実務の現場でどのように対応をしていくのかという視点から解説を行っている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    東日本大震災後の住まいの退去をめぐるトラブル
    冠婚葬祭互助会の解約規定と消費者契約法9条の関係
    日本放送協会(NHK)の受信契約に関する諸問題
    広告と消費者契約法―クロレラ事件最高裁判決を契機に
    認知症高齢者を介護する家族の責任―JR東海事件
    外国為替証拠金取引(FX取引)におけるロスカット・ルールによる消費者保護
    「健康食品の定期購入」を考える
    民泊制度に伴う法的課題
    民法における定型約款規定新設が消費者取引に与える影響
    2016年消費者契約法改正と消費者契約の効力〔ほか〕

先端消費者法問題研究-研究と実務の交錯(ネットとうほく叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:民事法研究会
著者名:消費者市民ネットとうほく(編)
発行年月日:2018/03/16
ISBN-10:4865562117
ISBN-13:9784865562118
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:257ページ
縦:21cm
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