マッスルインバランスの理学療法(運動と医学の出版社の臨床家シリーズ) [単行本]

マッスルインバランスの理学療法(運動と医学の出版社の臨床家シリーズ) の 商品概要

• 目次

  目次
  序文
  　１章 マッスルインバランスと機能障害
  　２章 マッスルインバランスの評価
  　３章 過緊張筋抑制のためのテクニック
  　４章 弱化筋活性化のためのエクササイズ
  　５章 運動パターン修正のためのエクササイズ
  　６章 脊柱の安定化エクササイズ
  　７章 マッスルインバランスによる機能障害に対する基本的な治療方針

• 出版社からのコメント

  マッスルインバランスという筋の不均衡を改善させるために必要なテクニックを誰にでもわかるように解説した療法士のための必読書。

• 内容紹介

  マッスルインバランスとは、姿勢や生活習慣、職業など毎日繰り返される物理的ストレスによって、特定の筋、関節などの組織が炎症を起こすことが原因となる「筋の不均衡」です。この「筋の不均衡」を改善させるために必要なテクニックをだれにでもわかるように解説した療法士のための必読書。

• 著者について

  荒木　茂 (アラキ　シゲル)
  荒木 茂(日本理学療法士協会理事)
  昭和53年 4月 神奈川リハビリテーションセンター 七沢老人リハビリテーション病院
  昭和54年10月 石川県立中央病院
  平成 元年 4月 小松市民病院
  平成 5年 4月 石川県衛生総務課(リハビリテーションセンター開設準備室)
  平成 6年10月 石川県リハビリテーションセンター
  平成27年 4月 石川県立いしかわ特別支援学校
  平成28年 4月 石川県立明和特別支援学校

マッスルインバランスの理学療法(運動と医学の出版社の臨床家シリーズ) の商品スペック