評伝 渡邊省亭―晴柳の影に [単行本]

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評伝 渡邊省亭―晴柳の影に [単行本]

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出版社:ブリュッケ
販売開始日: 2018/03/10
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評伝 渡邊省亭―晴柳の影に [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「抱一―是真―省亭、江戸から東京へかけての都会芸術の生粋」と、省亭を敬愛した鏑木清方は綴った。浅草に染着して生きた江戸っ子画家―。その清貧の日々の覚え、心の原風景を文献資料から活写する。歿後100年知られざる日本画家渡邊省亭の初めての評伝。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    渡邊省亭とは誰か
    生い立ち
    牛込改代町―丁稚奉公の時代
    菊池容斎に入門―内弟子時代
    起立工商会社―工芸下絵描き時代
    絵画と工芸―涛川惣助との協同
    パリの省亭―印象派の画家たちと
    帰国後―妻さく
    金竜山下画民―明治十年代の活躍
    鑑画会―フェノロサ、天心とともに〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古田 あき子(フルタ アキコ)
    早稲田大学教育学部卒。1991年から日本美術院百年史主幹(~2004年)

評伝 渡邊省亭―晴柳の影に [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ブリュッケ ※出版地:国立
著者名:古田 あき子(著)
発行年月日:2018/03/10
ISBN-10:4434243195
ISBN-13:9784434243196
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:361ページ
縦:20cm
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