教養としての「ローマ史」の読み方 [単行本]
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教養としての「ローマ史」の読み方 [単行本]

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出版社:PHPエディターズ・グループ
販売開始日: 2018/03/19
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教養としての「ローマ史」の読み方 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ帝国を築けたのか。なぜ滅んだのか。現代人必読の教養書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 なぜ、ローマは世界帝国へと発展したのか―地中海の統一とカルタゴの滅亡(なぜ、ローマ人は共和政を選んだのか
    強敵を倒したローマ軍の強さの秘密 ほか)
    2 勝者の混迷、カエサルという経験―グラックス兄弟の改革、ユリウス・クラウディウス朝の終わり(持てる者と持たざる者の争い
    英雄カエサルとローマ皇帝の誕生 ほか)
    3 「世界帝国ローマ」の平和と失われた遺風―五賢帝の治世とその後の混乱(悪帝ドミティアヌスの出現
    五賢帝の時代―人類史上もっとも幸福な時代 ほか)
    4 ローマはなぜ滅びたのか―古代末期と地中海文明の変質(軍人皇帝時代と三世紀の危機
    ローマ帝国再興とキリスト教 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本村 凌二(モトムラ リョウジ)
    東京大学名誉教授。博士(文学)。1947年、熊本県生まれ。1973年、一橋大学社会学部卒業。1980年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。東京大学教養学部教授、同大学院総合文化研究科教授などを経て、早稲田大学国際教養学部特任教授を2018年3月末に退職。専門は古代ローマ史。『薄闇のローマ世界』でサントリー学芸賞、『馬の世界史』でJRA賞馬事文化賞、一連の業績にて地中海学会賞を受賞
  • 内容紹介

    ローマはなぜ世界帝国になれたのか。繁栄が続くとなぜ人は退廃するのか。現代を考える大きな羅針盤となるローマの歴史に学ぶ。
  • 著者について

    本村凌二 (モトムラリョウジ)
    東京大学名誉教授

教養としての「ローマ史」の読み方 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHPエディターズ・グループ
著者名:本村 凌二(著)
発行年月日:2018/03/30
ISBN-10:4569837808
ISBN-13:9784569837802
判型:B6
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:382ページ
縦:19cm
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