軍事的暴力を問う―旅する痛み [単行本]
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軍事的暴力を問う―旅する痛み [単行本]

冨山 一郎(編著)鄭 柚鎮(編著)
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出版社:青弓社
販売開始日: 2018/04/16
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軍事的暴力を問う―旅する痛み [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序 章 ポストという「まだ見ぬ地平」へ──痛みをめぐる議論に着目して 鄭柚鎮
     1 「うんざり」感、あるいは「語りえぬことを語ることについて」
     2 旅するという動詞
     3 「問題=物質となる身体」へ流─着
     4 ポストという生成の場所へ、チラシのような関係へ

    第1部 軍事的暴力に関わる言葉

    第1章 言葉の始まりについて 冨山一郎
     1 平和を作る
     2 言葉の停留と始まりについて
     3 集団自決
     4 証言の手前
     5 沈黙は新たな言葉の姿を求めている

    第2章 軍隊がある社会で凝視すべき身体の言葉──志願制への主張(韓国)と基地撤去論(沖縄/日本)をめぐる小考 鄭柚鎮
     1 ある鈍感さ
     2 軍隊がある社会で
     3 「基地がある限り」
     4 「女と子ども」
     5 軍隊がある社会で凝視すべき身体の言葉

    第3章 軍事主義に抗する言葉──二〇一五年安保法案をめぐる政治空間を中心に 鄭柚鎮
     1 「安全不保障」
     2 「苦役」の「プロフェッショナル」
     3 「選択」という「責任」
     4 軍事化を生きるということ

    第4章 占領を語るということ──「沖縄イニシアティブ」と占領状況における「知的戦略」 古波藏 契
     1 占領を語るということ、占領状況で語るということ
     2 共同事業者を名乗る奴隷
     3 継続する占領の鳥瞰図
     4 現実主義者のいらだつ身体
     5 「沖縄イニシアティブ」を読み直すための指針

    第2部 廃墟の予感

    第5章 戦後復興を考える──鶴見俊輔の戦後 冨山一郎
     1 廃墟について
     2 戦後復興
     3 研究するということ

    第6章 廃墟から紡ぐ絵と言葉──大田洋子がまなざす原爆ドーム 西川和樹
     1 カリフォルニアで見た原爆ドーム
     2 廃墟の絵と言葉
     3 大田洋子が描く原爆ドーム

    第7章 三月十一日から軍事的暴力を考える 冨山一郎
     1 態度ということ
     2 三月十一日を言葉にすること
     3 防災の共同体
     4 饒舌
     5 被曝労働
     6 軍事的論理と臆病者の未来
     7 そして今

    第3部 旅する痛み

    第8章 「国民基金」をめぐる議論を再び考える──「支援者から当事者へ」という過程を中心に 鄭柚鎮
     1 「被害者のために」「新しい歴史のために」
     2 救うべき者
     3 保護すべき者
     4 聞くということ

    第9章 抵抗運動と当事者性──基地引き取り運動をめぐって 大畑 凜
     1 基地引き取りという主張と運動の背景
     2 連帯をめぐる痛み
     3 別の未来へ

    第10章 痛みが消えるときをめぐって 島本咲子
     1 「痛み」の行方
     2 旅する「痛み」へ
     3 ゼロを目指して

    終 章 旅する痛み──新たな言葉の姿を求めて 冨山一郎
     1 すだ
     2 自分自身を説明するということ
     3 聴く
     4 「いいね!」
     5 当事者
     6 旅する痛み
  • 内容紹介

    ヘイトスピーチや排外主義による他者への憎悪が拡大する現状を踏まえて、沖縄、基地、戦後復興、「慰安婦」問題、3・11、2015年の安保法制など、暴力が表出する現場を〈痛み〉という感情から思索し、今日的な軍事的暴力の意味を考察する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    冨山 一郎(トミヤマ イチロウ)
    1957年生まれ。同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授。専攻は沖縄近現代史

    鄭 柚鎮(チョン ユジン)
    1969年生まれ。同志社大学グローバル・スタディーズ研究科客員教員。専攻はジェンダー論
  • 著者について

    冨山 一郎 (トミヤマ イチロウ)
    1957年生まれ。同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授。専攻は沖縄近現代史。著書に『流着の思想』(インパクト出版会)、『暴力の予感』(岩波書店)、『増補 戦場の記憶』(日本経済評論社)、『近代日本社会と「沖縄人」』(日本経済評論社)、共編著に『ポスト・ユートピアの人類学』(人文書院)、『現代沖縄の歴史経験』(青弓社)など。

    鄭 柚鎮 (チョン ユジン)
    1969年生まれ。同志社大学グローバル・スタディーズ研究科客員教員。専攻はジェンダー論。共著に『東アジアの冷戦と国家テロリズム』(御茶の水書房)、『現代沖縄の歴史経験』(青弓社)、『「慰安婦」問題の解決に向けて』(白澤社)、論文に「「慰安婦」問題とポストコロニアル状況」(「人権問題研究」第14号)など。

軍事的暴力を問う―旅する痛み [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青弓社
著者名:冨山 一郎(編著)/鄭 柚鎮(編著)
発行年月日:2018/04/17
ISBN-10:478723434X
ISBN-13:9784787234346
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:283ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:400g
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