アジアからのグローバル経営論 新版 [単行本]

アジアからのグローバル経営論 新版 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  国際経営の基礎を簡潔明瞭に解説した入門書。グローバル経営の基礎について初学者向けに解説するとともにアジアの経営環境を概説。東南アジアや、インド、バングラデシュほか南アジアの近況を紹介し、両地域間の連結性や、アジアと日本の関係についても言及。異文化経営、投資と貿易、アジアの日系産業集積、グローバルバリューチェーンなど、最近の動向についてもフォロー。

• 目次

  はしがき
  第1章　グローバルな経営環境
  第2章　グローバル経営の基礎
  第3章　グローバル戦略論
  第4章　グローバル組織論
  第5章　グローバル経営の各論
  第6章　アジアの経済環境
  第7章　アジアの産業概観
  第8章　東南／南アジアの経営環境

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小森 正彦(コモリ マサヒコ)
  亜細亜大学経営学部准教授。経済学士（一橋大学）、経営学修士（カリフォルニア大学ロサンゼルス校）、博士（日本大学大学院）。日本政策投資銀行を経て、現職

• 出版社からのコメント

  アジアからの視点を取り入れ、グローバル経営における戦略・組織ほか難解なテーマを初学者向けに解説したテキスト。

• 内容紹介

  グローバル経営の基礎について初学者向けに解説するとともにアジアの経営環境を概説。東南アジアや、インド、バングラデシュほか南アジアの近況を紹介し、両地域間の連結性や、アジアと日本の関係についても言及。異文化経営、投資と貿易、アジアの日系産業集積、グローバルバリューチェーンなど、最近の動向についてもフォロー。

アジアからのグローバル経営論 新版 [単行本] の商品スペック