堺屋太一著作集〈第16巻〉組織の盛衰/日本を創った12人 [全集叢書]
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堺屋太一著作集〈第16巻〉組織の盛衰/日本を創った12人 [全集叢書]

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出版社:東京書籍
販売開始日: 2018/05/01
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堺屋太一著作集〈第16巻〉組織の盛衰/日本を創った12人 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    組織が死に至る原因は三つある。機能体の共同体化、環境への過剰反応、成功体験への埋没。『組織の盛衰』は、今日の組織の病巣を鋭く照射し、健全化への道筋を解く。『日本を創った12人』は、聖徳太子から松下幸之助まで、現代日本の原型を創った人物を通して、日本の針路を示す、「堺屋日本史」の精髄。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    組織の盛衰(巨大組織の生成から崩壊まで―三つのケース・スタディー;組織とは何か;組織管理の機能と適材;組織の「死に至る病」;社会が変わる、組織が変わる ほか)
    日本を創った12人(聖徳太子―「神・仏・儒習合思想」の発案;光源氏―「上品な政治家」の原型;源頼朝―「二重権限構造」の発明;織田信長―「否定された日本史」の英雄;石田三成―「日本型プロジェクト」の創造 ほか)
  • 内容紹介

    企業と日本経済の「組織」の意味を問う「組織の盛衰」。石田三成、大久保利通、渋沢栄一、松下幸之助ら、日本と日本人に絶大な影響を与えた人物を取り上げた「日本を創った12人」。著者の代表的人物論と組織論を一冊に。著者による詳細な書き下ろし解説つき。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堺屋 太一(サカイヤ タイチ)
    1935年、大阪府生まれ。東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現経済産業省)入省。日本万国博覧会を企画、開催。沖縄海洋博覧会や「サンシャイン計画」を推進した。在職中の75年、作家デビュー。78年に退官し、執筆、講演、イベントプロデュースを行う。1998年から2000年まで小渕恵三、森喜朗内閣で経済企画庁長官、2013年から安倍晋三内閣の内閣官房参与を務める
  • 著者について

    堺屋太一 (サカイヤタイチ)
    1935年,大阪生まれ。東京大学経済学部卒業後,通産省に勤務。日本万国博,沖縄海洋博などを手がける。1978年退官,執筆評論活動に入る。著書に『油断!』『団塊の世代』『知価革命』『組織の盛衰』『平成三十年』『東大講義録』などのほか,『峠の群像』『豊臣秀長』『俯き加減の男の肖像』『秀吉』などの歴史小説がある。経済企画庁長官,内閣特別顧問などを歴任,現在東京大学先端科学技術研究センター客員教授,早稲田大学大学院客員教授。

堺屋太一著作集〈第16巻〉組織の盛衰/日本を創った12人 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京書籍
著者名:堺屋 太一(著)
発行年月日:2018/04/27
ISBN-10:4487810264
ISBN-13:9784487810260
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:556ページ
縦:20cm
その他:組織の盛衰,日本を創った12人
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