限界芸術「面白い話」による音声言語・オラリティの研究 [単行本]
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限界芸術「面白い話」による音声言語・オラリティの研究 [単行本]

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出版社:ひつじ書房
販売開始日: 2018/02/16
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限界芸術「面白い話」による音声言語・オラリティの研究 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 限界芸術「面白い話」と音声言語・オラリティ
    第1章 「わたしのちょっと面白い話」の面白さ(パブリックな笑い、プライベートな笑い―ジョークと体験談に見る笑いの種類と文化の関係
    「ちょっと面白い話」を通して現代社会の「笑いのコミュニケーション」を考える
    やりとりから生まれる面白さについて―「ちょっと面白い話」のツッコミを中心に)
    第2章 「わたしのちょっと面白い話」を用いた日本語研究(笑い話における言語・非言語行動の特徴―関西の一般人と関西芸人の比較から
    フィラー「コー」における心内情報処理
    話し言葉における「スゴイ」の副詞作用についての一考察
    語りの構造をめぐって―「わたしのちょっと面白い話」から見えてくること)
    第3章 「わたしのちょっと面白い話」を外国語に訳す(「わたしのちょっと面白い話」のフランス語訳をめぐって―フランス語訳をめぐる「後思案」
    「わたしのちょっと面白い話」の中国語訳をめぐって
    「わたしのちょっと面白い話」の英語訳をめぐって―日英の言語文化的異同とユーモア
    「わたしのちょっと面白い話」のロシア語訳をめぐって)
    第4章 「わたしのちょっと面白い話」と日本語教育(「わたしのちょっと面白い話」コンテストに対する学習者の意識調査
    「わたしのちょっと面白い話」から見た話し始めと話し終わり
    「わたしのちょっと面白い話」を題材とした日仏遠隔授業の試み
    エスニック・ジョークと倫理)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    定延 利之(サダノブ トシユキ)
    大阪府出身。京都大学大学院文学研究科教授

限界芸術「面白い話」による音声言語・オラリティの研究 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ひつじ書房
著者名:定延 利之(編)
発行年月日:2018/02/16
ISBN-10:4894769050
ISBN-13:9784894769052
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:語学総記
ページ数:469ページ
縦:22cm
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