理系のための「実戦英語力」習得法―最速でネイティブの感覚が身につく(ブルーバックス) [新書]
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理系のための「実戦英語力」習得法―最速でネイティブの感覚が身につく(ブルーバックス) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2018/04/19
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理系のための「実戦英語力」習得法―最速でネイティブの感覚が身につく(ブルーバックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    理系英語の最重要ポイントは、主張すべき科学的・技術的内容を、正確・明瞭に、誤解なく伝えること。国際的に通用する「書く力」は、どうすれば体得できるのか?「実戦力」強化につながる、効果的な辞書の使い方とは?英語による論文・書籍を多数執筆し、有力誌の査読者も務めた著者が、「ネイティブが正確に理解してくれる英語」を書く秘訣を伝授する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 日本人と英語―上達するために知っておくべき「日本人ならでは」の長所と短所(「理系英語」をなぜ学ぶか;「日本人ならでは」の英語)
    2 理系英語とはどのようなものか―特徴を知れば、上達も速くなる!(理系英語と文系英語;英語の「構造」を知る;「読む力」と「書く力」)
    3 「理系英語の文法」を攻略する―English nativeの感覚を体得せよ(「何が・誰が」の文法―名詞と冠詞の考え方;「どうする・どうある」の文法―動詞と態を使いこなす;「いつ」の文法―時制を支配する法則)
  • 出版社からのコメント

    中高で学んだ文法知識が役立つ! 多数の英語論文を執筆し、査読経験も豊富な著者が体験的に編み出した学習法とは? 全理系人必読!
  • 内容紹介

    「確実にネイティブに通じる」正確で明快な英語が、誰でも必ず書けるようになる!理系英語の最重要ポイントは、主張すべき科学的・技術的内容を、正確・明瞭に、誤解なく伝えること。国際的に通用する「書く力」は、どうすれば体得できるのか?実戦力強化につながる、効果的な辞書の使い方とは?英語による論文・書籍を多数執筆し、有力誌の査読者も務めた著者が、「ネイティブが正確に理解してくれる英語」を書く秘訣を伝授する。


    「確実にネイティブに通じる」正確で明快な英語が、誰でも必ず書けるようになる!

    理系英語の最重要ポイントは、主張すべき科学的・技術的内容を、正確・明瞭に、誤解なく伝えること。
    国際的に通用する「書く力」は、どうすれば体得できるのか?
    実戦力強化につながる、効果的な辞書の使い方とは?
    英語による論文・書籍を多数執筆し、有力誌の査読者も務めた著者が、「ネイティブが正確に理解してくれる英語」を書く秘訣を伝授する。


    【理系のための「実戦英語力」習得法――もくじ】

    プロローグ――物理学者が「英語」の本を書く理由
     理系英語=「歴史に遺る研究」を世界にアピールする道具/英語なくして、研究の道はひらけない/「学校英語」を「実戦英語」に変える――理系英語をモノにする法……ほか

    第1章 日本人と英語――上達するために知っておくべき「日本人ならでは」の長所と短所
     科学者・技術者にとっての英語とは?/ノーベル賞を逃した日本語論文/理系英語に「謙譲」は不要/有機物を扱う医学や生物ジャンルで注意すべきこと/英和辞典は捨てなさい/飛躍的に英語力がつく方法……ほか

    第2章 理系英語とはどのようなものか――特徴を知れば、上達も速くなる!
     語彙はどのくらい必要か?/語彙力強化法/「和英辞典」活用法/文系英語よりずっとかんたんな理系英語/「読解力」強化法/「書く力」をどう強化するか/ファインマンに学ぶ英語……ほか

    第3章 「理系英語の文法」を攻略する――English nativeの感覚を体得せよ
     理系英語にとって「決定的に重要」な文法/理系英語の“命”は冠詞/「可算」「不可算」を分けるロジック/冠詞は「限定詞」である/theの用法に習熟する――それは“ただ一つ”に決まるか/「そこに山があるからだ」の山は、theかaか/「理系英語」ならではの分詞構文/主語が一人でも“we”とすべし/文法的には正しいのに、English nativeが「不自然」と感じる否定/「強い否定」と「弱い否定」……ほか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    志村 史夫(シムラ フミオ)
    1948年、東京・駒込生まれ。工学博士(名古屋大学・応用物理)。日本電気中央研究所、モンサント・セントルイス研究所、ノースカロライナ州立大学教授(Tenure:終身在職権付)、静岡理工科大学教授を経て、静岡理工科大学名誉教授。応用物理学会フェロー、日本文藝家協会会員。日本とアメリカで長らく半導体結晶などの研究に従事し、この間、英語による論文・書籍を多数執筆。Journal of Applied PhysicsやJournal of Electrochemical Societyなどの学術誌で査読者を務めるなど、理系英語に精通する。古代文明、自然哲学、基礎物理学、生物機能などに興味を拡げている
  • 著者について

    志村 史夫 (シムラ フミオ)
    志村史夫(しむら・ふみお)
    1948年、東京・駒込生まれ。工学博士(名古屋大学・応用物理)。日本電気中央研究所、モンサント・セントルイス研究所、ノースカロライナ州立大学教授(Tenure:終身在職権付)、静岡理工科大学教授を経て、静岡理工科大学名誉教授。応用物理学会フェロー、日本文藝家協会会員。日本とアメリカで長らく半導体結晶などの研究に従事し、この間、英語による論文・書籍を多数執筆。Journal of Applied PhysicsやJournal of Electrochemical Societyなどの学術誌で査読者を務めるなど、理系英語に精通する。現在は古代文明、自然哲学、基礎物理学、生物機能などに興味を拡げている。物理学、半導体関係の専門書、教科書のほかに『古代日本の超技術』『古代世界の超技術』『人間と科学・技術』『アインシュタイン丸かじり』『漱石と寅彦』『「ハイテク」な歴史建築』『日本人の誇り「武士道」の教え』などの一般向け著書も多数ある。

理系のための「実戦英語力」習得法―最速でネイティブの感覚が身につく(ブルーバックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:志村 史夫(著)
発行年月日:2018/04/20
ISBN-10:4065020557
ISBN-13:9784065020555
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:英米語
言語:日本語
ページ数:294ページ
縦:18cm
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