古文書が伝える北海道の仰天秘話51 [単行本]
    • 古文書が伝える北海道の仰天秘話51 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002943541

古文書が伝える北海道の仰天秘話51 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2018/03/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

古文書が伝える北海道の仰天秘話51 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    徳川家康の黒印状から幕末の松前藩のクーデターを物語る文書、明治期の人事・政争・汚職の顛末がわかる記録まで―「北海道命名一五〇年」の“光”と“影”も明らかに。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    松前家、蝦夷島主の地位固める―徳川家康からの黒印状
    アイヌ民族の懐柔と隷属化―「夷酋列像」に書かれた序文
    日露初交渉の陰で消えた命―ヲロシャ人小屋外廻り之図
    「噴火湾」と名付けたイギリスの探検船―「魯西亜船入津一件」に見るもう一つの異国船騒動
    北海道初の官製道路、開削―近藤重蔵の偉業を伝える「東蝦新道記」
    苫小牧に伝わる八王子千人同心隊の苦難―幽霊話を生んだ「梅の墓」の七言絶句
    津軽藩士、斜里警備で大量死―生き残った藩士が伝えた壮絶な記録
    心中事件を伝える「悲恋塚」―真相を隠蔽する「近藤家古文書」
    ペリー艦隊の来航で松前藩が大騒ぎ―住人を震え上がらせた「箱館入港亜米利加船触書」
    幕末に「ストーブ」の図面描く―幕吏梨本弥五郎の発注文書〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    合田 一道(ゴウダ イチドウ)
    1934年北海道上砂川町生まれ。佛教大学文学部卒。北海道新聞社に入社し、道内各地を回る。在職中からノンフィクション作品を発表。退職後は札幌大学講師など。北海道ノンフィクション集団代表。日本脚本家連盟北海道支部長。ほっかいどう学を学ぶ会顧問

古文書が伝える北海道の仰天秘話51 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:寿郎社 ※出版地:札幌
著者名:合田 一道(著)
発行年月日:2018/04/15
ISBN-10:4909281088
ISBN-13:9784909281081
判型:A5
発売社名:地方小出版流通センター
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:184ページ
縦:21cm
他のその他の書籍を探す

    その他 古文書が伝える北海道の仰天秘話51 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!