利休と戦国武将―十五人の「利休七哲」 [単行本]
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利休と戦国武将―十五人の「利休七哲」 [単行本]

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出版社:淡交社
販売開始日: 2018/03/30
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利休と戦国武将―十五人の「利休七哲」 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    利休から茶の湯の手ほどきを受けた高弟七人は「利休七哲」と呼称された。時代によって入れ替わり、ふさわしい人物が十五人にも膨らむこととなる。なぜ、彼らは「利休七哲」に選ばれたのか、その所以を明らかにする人物評伝。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 “七哲”の筆頭 蒲生氏郷
    第2章 教養が生き残りの秘訣 細川三斎
    第3章 信仰と茶の湯 高山右近・前田利長
    第4章 悲運の茶人 瀬田掃部・豊臣秀次・木村常陸介
    第5章 何処までも不可解な数寄者 荒木村重・芝山監物
    第6章 滑稽味あふれるお人好し 織田常真・牧村兵部・佐久間不干斎
    第7章 時代の転換期に出現 古田織部
    第8章 自分の分限を知っていた 織田有楽・有馬玄蕃
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加来 耕三(カク コウゾウ)
    歴史家・作家。1958年、大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科卒。同大学文学部研究員を経て著述活動に入り、テレビ・ラジオの番組監修・出演など多方面に活躍している。『歴史研究』編集委員
  • 出版社からのコメント

    千利休の弟子と呼ばれた武将たち──“利休七哲”の足跡を辿る! 細川忠興、蒲生氏郷、古田織部ら15人の素顔に迫る人物評伝。
  • 内容紹介

    〈千利休の弟子には15人の武将がいた?──“利休七哲”の足跡を辿る〉
    〈利休の弟子──蒲生氏郷、高山右近、細川忠興(三斎)、古田織部、芝山監物、瀬田掃部、牧村兵部らの素顔とは?〉

    “茶聖”と尊称された千利休に、直接、茶の湯の手ほどきを受けた弟子たち。なかでも“利休七哲”と称された高弟たちは、各々の人生の中で茶道を、どのように活かし、生涯の糧としたのであろうか。“七哲”と呼称されながら、時代によってその七人が入れ替わった人々──蒲生氏郷、細川三斎、高山右近、前田利長、瀬田掃部、豊臣秀次、木村常陸介、荒木村重、芝山監物、織田常真、牧村兵部、佐久間不干斎、古田織部、織田有楽、有馬玄蕃。彼らの人生を辿りながら、“七哲”と呼ばれた所以を明らかにする。
  • 著者について

    加来耕三 (カクコウゾウ)
    歴史家・作家

利休と戦国武将―十五人の「利休七哲」 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社 ※出版地:京都
著者名:加来 耕三(著)
発行年月日:2018/04/13
ISBN-10:4473042464
ISBN-13:9784473042460
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:239ページ
縦:19cm
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