もし文豪たちが現代の文房具を試しに使ってみたら [単行本]

もし文豪たちが現代の文房具を試しに使ってみたら [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  夏目漱石、宮沢賢治、江戸川乱歩…もし文豪たちが現代の文房具を使ったらきっと歴史は変わるはず。文豪たちによる試し書き、彼らが愛した文具店…

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　もし文豪たちが現代の文房具を使ってみたら―福島槙子（太宰治―どうしても芥川賞が欲しいから、長文で訴えかけたいんです；夏目漱石―猫、猫、猫って…みんな猫好きなんだなぁ　ほか）
  第２章　文豪たちが愛した文房具―福島槙子（谷崎潤一郎―万年筆はだめだ。私には筆がいちばん向いている；与謝野晶子―この筆がすらすらと良く書けるんです　ほか）
  第３章　文豪たちが通った文具店―福島槙子（明治３年創業　丸善；明治２０年創業　文房堂　ほか）
  第４章　もし文豪たちが試し書きをしてみたら―寺井広樹（ガイウス・ユリウス・カエサル；永六輔　ほか）

• 内容紹介

  夏目漱石、宮沢賢治、江戸川乱歩…もし文豪たちが現代の文房具を使ったらきっと歴史は変わるはず。文豪たちによる試し書き、彼らが愛した文具店…

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  福島 槙子(フクシマ マキコ)
  文具プランナー。文具の魅力を発信する活動のほか、メディアやイベント出演、コラム執筆を通して文具のある便利で楽しい生活の仕方を提案。文具売場企画、オリジナル文具のプロデュースも行う。ウェブマガジン「毎日、文房具。」副編集長
  
  寺井 広樹(テライ ヒロキ)
  試し書きコレクター。世界１０８カ国、約４万枚の試し書きを収集

もし文豪たちが現代の文房具を試しに使ってみたら [単行本] の商品スペック