図解!Excel VBAのツボとコツがゼッタイにわかる本"超"入門編 [単行本]
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図解!Excel VBAのツボとコツがゼッタイにわかる本"超"入門編 [単行本]

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出版社:秀和システム
販売開始日: 2018/03/29
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図解!Excel VBAのツボとコツがゼッタイにわかる本"超"入門編 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    エクセルの作業でミスしたくない!マクロとVBAのことを知りたい!メンドウな手作業をマクロで処理したい!これからExcel VBAを学んでいきたい!ほんのちょっとの理解でエクセルの作業が効率化できる!
  • 目次

    第1章 Excelのメンドウな手作業を何とかせねば!
    01 毎日のExcel作業で消耗していませんか?
    やっぱり手作業は手間も時間もかかる!
    02 ミスに悩まされていませんか?
    手作業だと、ミスの恐れも高い
    03 「マクロ」ならメンドウな作業を自動化できる!
    マクロで手間もミスもゼロにしよう

    第2章 マクロとVBAのことを知ろう
    01 マクロの正体って結局何なの?
    マクロの正体は命令文の集まり
    02 マクロの命令文はVBAで書く必要がある
    マクロを書くためのプログラミング言語
    03 マクロの作り方は2通り
    2通りの作り方は何が違うの?
    04 マクロの記録を体験してみよう
    データ抽出のマクロを記録して作成
    マクロを記録しよう
    マクロを実行しよう
    05 VBAをちょっとだけのぞいてみよう
    どんな命令文が自動生成された?
    Column 「Option Explicit」があることも
    06 「マクロの記録」さえあれば十分?
    なぜVBAを自分で書くのか?
    Column マクロの記録中に操作を誤ったら

    第3章 プログラミングのツボとコツはこれだ!
    01 ツボは「命令文を上から並べて書く」
    プログラミングの大原則
    02 マクロは具体的にどう作ればいい?
    基本は「手作業をそのまま」
    03 VBAのプログラミングを疑似体験してみよう
    疑似体験でツボの理解を深める
    04 限られた種類の命令文を正しく並べよう
    この2つもプログラミングのツボ
    05 プログラミングそのもののコツ
    最も重要なノウハウが「段階的に作り上げる」
    06 なぜ段階的に作り上げるノウハウが大切なの?
    誤りを自力で発見しやすくできる
    誤りを探す範囲を絞り込む
    誤りが複数同時にあると…
    07 VBAの学び方のコツ
    文法・ルールは本やWebを見ればOK
    Column 実行時は「入力」モードと「編集」モードに注意

    第4章 請求書を自動作成するマクロを作ってみよう
    01 こんな操作をこれから自動化
    本書サンプルの紹介
    02 手作業だと、どんな操作になる?
    手作業での作成手順を一度確認しよう
    03 請求書自動作成の処理手順を考えてみよう
    手作業をそのまま処理手順にする
    04 マクロ作成の大まかな流れ
    処理手順は“見える化”して考えよう
    Column プログラムの本質は現実の世界と同じ

    第5章 VBAはじめの一歩
    01 プログラムを書くツールを立ち上げよう
    VBA編集の専用ツール「VBE」を開く
    02 VBEの使い方は最低限これだけ押さえればOK
    この2つの役割と関係を把握しよう
    03 プログラムはどこに書けばいい?
    「Modlue1に書く」とおぼえればOK!
    04 何はともあれ命令文の“入れ物”が必要
    “入れ物”は「Subプロシージャ」
    05 Subプロシージャを書いてみよう
    書式にあわせてSubプロシージャを書く
    Column VBEが補完してくれる!
    06 簡単な命令文を1つ書いてみよう
    簡単な命令文で練習しよう
    07 プログラムを実行してみよう
    Subプロシージャ単位で実行する
    08 プログラムをボタンから実行するには?
    図形で作成したボタンから実行できる
    09 ブックの保存は最初だけメンドウ
    「マクロ有効ブック」として保存
    10 プログラムをちょっと変更してみよう
    文字列を表示するよう変更
    11 大文字/小文字や全角/半角は区別されるの?
    VBEが自動で修正してくれる
    12 インデントや半角スペースは必須?
    半角スペースには注意!
    13 「コンパイルエラー」って表示された!
    コードの記述中に発生するエラー
    14 「実行時エラー」って表示された!
    実行したら発生するエラー
    Column キーによるインデントについて

    第6章 セルやシートをVBAで操作するには?
    01 VBAの命令文ってどんな構造?
    基本的な構造は「[何を][どうする]」
    02 [何を]の部分はどう書けばいい?
    [何]は専門用語で「オブジェクト」
    03 [どうする]の部分は2種類ある
    [どうする]は「プロパティ」と「メソッド」
    04 指定したセルを操作するには?
    セルのオブジェクトは「Range」で指定する
    05 セルの値を取得して使うには?
    セルの値は「Value」プロパティで指定
    06 指定したセルの値を表示してみよう
    セルの値を取得して使う練習
    Column 入力支援機能で賢くコードを書こう
    Column エラーが起きたらスペルミスを疑え
    07 セルに値を入れるには?
    Valueプロパティに値を「代入」する
    08 指定したセルに値を入れてみよう
    練習プログラムで体験しよう
    09 あるセルの値を別のセルに入れるには
    セルの値の転記は代入でできる
    10 別のワークシートのセルを転記するには
    どのワークシートのセルなのかを指定
    11 ワークシートを指定するには
    「Worksheets」で指定する
    12 宛名を入力するにはどうすればいい?
    宛名を入力するコードを考えよう
    13 宛名を入力する処理を作ろう
    宛名を転記で入力するコードを記述
    Column こんな原因でこんなエラーも
    Column ワークシートを指定しないとどうなる
    Column ワークシートを切り替える命令文もあるけど・・・
    Column 「Range」って結局オブジェクトなの? プロパティなの?
    Column バックアップはマメに行おう

    第7章 ExcelのコマンドをVBAで実行しよう
    01 指定した顧客による抽出を自動で行うには
    フィルターの自動化はどうする?
    02 簡単なメソッドを体験してみよう
    セルの値を削除するClearContentsメソッド
    Column 「コメント」をマメに残そう
    03 メソッドの「引数」って何?
    メソッドの細かい設定は引数で行う
    04 メソッドの引数を指定するには
    引数名と値をセットで記述
    05 AutoFilterメソッドのキホン
    最低限2つの引数を指定する
    06 指定した顧客で抽出するコードはどう書けばいい?
    2つの引数はどう指定すればいい?
    07 抽出するコードを書いて動作確認しよう
    D2セルの顧客での抽出を動作確認
    Column メソッドの引数を指定するもう1つの方法

    第8章 請求書を自動作成するマクロを完成させよう
    01 転記しない列を隠すには
    "親・子・孫”の階層構造もある
    02 「True」と「False」って何?
    Trueは「はい」、Falseは「いいえ」
    03転記しない列を自動で隠そう
    B列「顧客」を非表示にする
    04 セル範囲をクリップボードにコピーするには
    Copyメソッドでコピーする
    05 初めて使うものは別途練習してから
    「練習用」のSubプロシージャで練習
    06 目的の顧客のデータをコピーしよう
    本番用の命令文を書く
    Column 非表示にしたセルのコピーに注意
    07 なぜ、ぶっつけ本番はダメなのか?
    練習用Subプロシージャを用いる理由
    08 値のみを貼り付けるには
    PasteSpecialメソッドで値のみ貼り付け
    09 PasteSpecialメソッドを練習しよう
    練習用Subプロシージャを再び活用
    Column 練習する他の方法
    10 目的の顧客のデータの値のみを貼り付けよう
    本番用の処理の命令文を書く
    Column コードアシスト機能が使えない
    11 隠した列を再び表示しよう
    列の再表示もHiddenプロパティで行う
    Column 特定の列を除いて転記する別の方法
    12 フィルターによる抽出を解除しよう
    フィルター解除もAutoFilterメソッドで行う
    13 作成したプログラムのまとめ
    完成までの流れを振り返る
    Column 空の行でコード全体を見やすくする
    Column 「マクロの記録」じゃ作れないの?

    第9章 誤りを自力で見つけて修正するツボとコツ
    01 一番やっかいなのはこの誤り
    処理手順の誤りである「論理エラー」
    02 論理エラーは段階的に作り上げるノウハウで探す!
    誤りを自力で探すコツ
    03 請求書を連続作成したらヘンだぞ!
    実は論理エラーがあった
    04 論理エラーの原因は? どう修正すればいい?
    原因は「前のデータが残っていた」
    Column 複数行のコードをまとめてコメント化
    05 段階的な作成は命令文ごとのPDCAサイクルの積み重ね
    命令文ごとにPDCAサイクルを回す
    06 1つの大きなPDCAサイクルを回そうとしない
    こんなPDCAサイクルはダメ!
    Column 誤りの発見が格段にラクになる専用機能
    07 こんな操作をしたらどうなる?
    操作次第で発生する論理エラー
    08 “エラー対策”の処理も欲しいところ
    あらゆる操作を想定して対策を
    09 ここは命令文の並び順を変えてもOK?
    「上から順に実行」を改めて考える
    Column メソッドの「戻り値」について

    第10章 実は奥が深いプログラミング
    01 よく見ると、コードの重複がチラホラ……
    重複が多いと記述も変更もタイヘン
    02 コードの重複を解消するには
    重複箇所を1つにまとめる
    03 後で売上データが増えたらメンドウなことに?
    売上データが増えたら書き換える
    04 売上データの増減にはどう対応する?
    売上データ増減に自動対応できる
    05 他にこんな機能も欲しいところ
    機能追加でもっと便利に!
    06 VBAを使わなくても済むなら使わない
    本当に必要な部分にのみVBAを使おう
    Column 「Worksheets("請求書")」もまとめる手段
    Column VBAはもっといろんなことができる
  • 内容紹介

    仕事で毎日のように使うエクセル。定型文書の作成、大量のセルやワークシートのコピーなどのルーティンワークは、あなたの時間を大量に奪っています。ところで、これらの業務はExcel VBAを使えば一瞬で終わることをご存知でしょうか? 本書は、初心者がつまづくポイントを徹底的に調べあげ、Excel VBAの基礎が短期間で身につくように工夫した超入門書です。初心者でも飽きることなくサクサク読み進められ、ガッチリ理解できます! 動作確認済のExcelのバージョンは2010、2013、2016となります。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立山 秀利(タテヤマ ヒデトシ)
    フリーライター。1970年生まれ。Microsoft MVP(Most Valuable Professional)アワードExcelカテゴリを2015年から連続受賞。筑波大学卒業後、株式会社デンソーでカーナビゲーションのソフトウェア開発に携わる。退社後、Webプロデュース業を経て、フリーライターとして独立。システムやネットワーク、Microsoft Officeを中心にPC誌等で執筆中

図解!Excel VBAのツボとコツがゼッタイにわかる本"超"入門編 の商品スペック

商品仕様
出版社名:秀和システム
著者名:立山 秀利(著)
発行年月日:2018/04/03
ISBN-10:4798053708
ISBN-13:9784798053707
判型:A5
発売社名:秀和システム
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:278ページ
縦:21cm
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