京都がなぜいちばんなのか(ちくま新書) [新書]
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京都がなぜいちばんなのか(ちくま新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2018/05/10
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京都がなぜいちばんなのか(ちくま新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本のみならず、世界中の人をひきつける有数の観光地、京都。なぜ、京都は今の京都になってきたのか、その過程を探る。対象となるのは名高い京都の神社仏閣だ。それぞれに歴史があり、謎がある。その謎を一つ一つ解いていくと、今とは違う姿をとっていたことが明らかになってくる。「清水の舞台は飛び降りるためにあった?」「焼失前の金閣寺の姿とは?」「苔寺に苔はあったのか?」京都のいまだ隠された魅力を見つけ、人を惹きつけてやまない源泉を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 稲荷山に千本鳥居はいつ出現したのか
    第2章 八坂神社に祀られた祟る神の威力
    第3章 清水の舞台は飛び降りるためにある
    第4章 苔寺に苔は生えていなかった?!
    第5章 どんな金閣寺が焼けたのか
    第6章 金閣寺の正体
    第7章 銀はなくても銀閣寺
    第8章 密教空間としての平等院鳳凰堂
    第9章 京都の鬼門と裏鬼門
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島田 裕巳(シマダ ヒロミ)
    1953年東京生まれ。宗教学者、文筆家。1976年東京大学文学部宗教学科卒業。1984年同大学大学院人文科学研究科博士課程修了。専攻は宗教学。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。現在は東京女子大学非常勤講師
  • 出版社からのコメント

    京都の神社仏閣にはそれぞれに歴史と、謎がある。京都のいまだ隠された魅力を見つけ、人を惹きつけてやまない源泉を明らかにする。

京都がなぜいちばんなのか(ちくま新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:島田 裕巳(著)
発行年月日:2018/05/10
ISBN-10:4480071415
ISBN-13:9784480071415
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:18cm
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