いずれの日にか国に帰らん [単行本]
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いずれの日にか国に帰らん [単行本]

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出版社:山川出版社
販売開始日: 2018/04/28
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いずれの日にか国に帰らん [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    鏡を水平において、そのなかを覗くのが、一人遊びの極意であった。故郷、弟のこと、そして忘れえぬ人たち―空想と不思議な世界への招待状。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    幼年学校
    兄の気持
    宗男
    傷の痕
    藤本先生
    雪ダルマ
    蕪坂峠
    菊と火事
    杉鉄砲
    治ちゃんと成ちゃんのこと〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安野 光雅(アンノ ミツマサ)
    1926年、島根県津和野町生まれ。山口師範学校研究科修了。1974年度芸術選奨文部大臣奨励賞、その後ケイト・グリナウェイ特別賞(イギリス)、最も美しい50冊の本賞(アメリカ)、BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。1988年に紫綬褒章、2008年に菊池寛賞を受ける。2012年、文化功労者に選出された。津和野に「安野光雅美術館」、京丹後市には「森の中の家 安野光雅館」がある
  • 内容紹介

    昔の津和野の風景を安野光雅の柔らかな色彩で描いた見開き25点以上の挿絵とともに、戦争を挟んで別れ別れになってしまった弟との思い出をユーモアと哀切を奏でる文章で綴る好著。

いずれの日にか国に帰らん [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:山川出版社
著者名:安野 光雅(著)
発行年月日:2018/04/25
ISBN-10:4634151308
ISBN-13:9784634151307
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:209ページ
縦:20cm
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