EPITAPH東京(朝日文庫) [文庫]
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EPITAPH東京(朝日文庫) [文庫]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2018/04/06
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EPITAPH東京(朝日文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東日本大震災を経て、刻々と変貌していく“東京”を舞台にした戯曲『エピタフ東京』を書きあぐねている“筆者K”は、吸血鬼だと名乗る吉屋と出会う。彼は「東京の秘密を探るためのポイントは、死者です」と囁きかけるのだが…。スピンオフ小説「悪い春」を特別収録。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    EPITAPH東京;悪い春
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    恩田 陸(オンダ リク)
    1964年宮城県生まれ。早稲田大学卒。92年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補となった『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞と本屋大賞をダブル受賞。06年『ユージニア』で日本推理作家協会賞、07年『中庭の出来事』で山本周五郎賞を受賞。17年『蜜蜂と遠雷』で直木賞と本屋大賞をダブル受賞
  • 内容紹介

    【文学/日本文学小説】刻々と変貎する《東京》を舞台にした戯曲「エピタフ東京」を書きあぐねている筆者Kは、吸血鬼だと名乗る吉屋と出会う。彼は「東京の秘密を探るためのポイントは、死者です」と囁きかけるのだが……。スピンオフ小説「悪い春」を特別収録。

EPITAPH東京(朝日文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:恩田 陸(著)
発行年月日:2018/04/30
ISBN-10:4022648821
ISBN-13:9784022648822
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:348ページ
縦:15cm
横:11cm
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