臨床で役立つ看護アセスメントスケール&ツール [単行本]

臨床で役立つ看護アセスメントスケール&ツール [単行本] の 商品概要

• 目次

  Part1 基本的なチェック項目
  　バイタルサイン　3項目
  　体温　5項目
  　脈拍　2項目
  　血圧　3項目
  　循環　9項目
  　呼吸　11項目
  　痛み　6項目
  Part2 系統別のチェック項目
  　脳・神経系　11項目
  　消化器系　8項目
  　口腔　3項目
  　皮膚・爪　8項目
  　骨・関節・筋肉　4項目
  Part3 状態別のチェック項目
  　栄養　9項目
  　排泄　13項目
  　睡眠　4項目
  　感染　4項目
  Part4 疾患・領域別のチェック項目
  　がん（悪性腫瘍）　8項目
  　糖尿病　3項目
  　手術・処置　6項目
  　救急　5項目
  　クリティカルケア　18項目
  　医療安全　14項目
  　自立度　3項目
  　高齢者　9項目
  　精神・心理　9項目

• 出版社からのコメント

  バイタルサインや呼吸、循環、疼痛、排泄、救急などの各種診断指標・尺度約180項目を1冊にまとめたツール集

• 内容紹介

  バイタルサインや呼吸、循環、疼痛、排泄、救急などの各種診断指標・尺度を1冊にまとめたツール集。
  系統別、状態別、疾患・領域別に、現場ですぐに使える約180項目のスケールとツールを収載
  
  ＜おもな内容＞
  Part1 基本的なチェック項目
  　バイタルサイン／体温／脈拍／血圧／循環／呼吸／痛み
  Part2 系統別のチェック項目
  　脳・神経系／消化器系／口腔／皮膚・爪／骨・関節・筋肉
  Part3 状態別のチェック項目
  　栄養／排泄／睡眠／感染
  Part4 疾患・領域別のチェック項目
  　がん（悪性腫瘍）／糖尿病／手術・処置／救急／クリティカルケア／医療安全／自立度／高齢者／精神・心理

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  池松 裕子(イケマツ ユウコ)
  名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻教授。１９９０年、神奈川県立看護教育大学校看護教育学科修了後、横浜市医師会保土谷看護専門学校にて教鞭をとる。１９９５年、Ｃａｓｅ　Ｗｅｓｔｅｒｎ　Ｒｅｓｅｒｖｅ大学看護学部修士課程（ＭＳＮ）を修了し、１９９７年、国際医療福祉大学保健学部看護学科講師として着任。２００１年、山梨県立看護大学助教授、２００２年、同大学大学院看護学研究科助教授。２００４年、Ｃａｓｅ　Ｗｅｓｔｅｒｎ　Ｒｅｓｅｒｖｅ大学大学院博士課程（Ｐｈ．Ｄ．）を修了。２００４年から名古屋大学医学部保健学科教授。２０１３年から改組により現職

臨床で役立つ看護アセスメントスケール&ツール [単行本] の商品スペック