造形表現・図画工作 第2版 [単行本]

造形表現・図画工作 第2版 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　造形表現の意味と役割
  ２　材料を軸とした造形活動
  ３　環境を通した造形活動
  ４　イメージをもとにした造形活動
  ５　鑑賞活動の展開
  ６　文化的領域と表現の広がり

• 出版社からのコメント

  第2版では「小学校学習指導要領」,「幼稚園教育要領」,「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」,「保育所保育指針」の改訂に対

• 内容紹介

  幼児の造形表現から小学校までの図画工作の内容を包括的にとらえ，教科専門のテキストとしての内容を核にしながら，指導法へ併用できる内容を示めす。
  理論においては，人間の本質的な営みとして表現をとらえ，造形活動の意味と意義を幼児から小学生までの育ちとのかかわりにおいて明らかにし，「材料，イメージ，環境，行為，出来事，場，生活，遊び，身体・音・言葉，観賞，共同性，情報化，グローバル化，社会的創造活動」等を視点として述べる。
  「小学校学習指導要領」，「幼稚園教育要領」，「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」，「保育所保育指針」の改訂（訂）の内容に対応した第２版。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  磯部 錦司(イソベ キンジ)
  椙山女学園大学教育学部教授

造形表現・図画工作 第2版 [単行本] の商品スペック