プーチンのユートピア―21世紀ロシアとプロパガンダ [単行本]
    • プーチンのユートピア―21世紀ロシアとプロパガンダ [単行本]

    • ¥3,08093 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月18日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002951830

プーチンのユートピア―21世紀ロシアとプロパガンダ [単行本]

価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:93 ゴールドポイント(3%還元)(¥93相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月18日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:慶応義塾大学出版会
販売開始日: 2018/04/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

プーチンのユートピア―21世紀ロシアとプロパガンダ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    21世紀のロシアでは、独裁さえもリアリティー・ショーである―。ロシア系イギリス人のTVプロデューサー、ピーター・ポマランツェフ。急成長を遂げるロシアのテレビ業界に潜入した彼は、図らずもロシアのあらゆる腐敗と遭遇する。映画監督に転身したギャング、ロシア史上最高の政治工学者、自爆テロ組織「黒い未亡人」を離れる売春婦、自殺したスーパーモデルとセクト、ロンドンに逃れ栄華を極めるオリガルヒ(新興財閥)―。モスクワ劇場占拠事件や、ベロゾフスキーとアブラモヴィッチの裁判に立ち合い、ロシア・メディアの内側に蠢くプロパガンディストのやり口を知るポマランツェフは、プーチン独裁の先鋭化とともに、自身もまたその体制内部に引き込まれていることに気づく。カネと権力に塗れたシュールな世界で、新たな独裁体制を築くプーチン。クレムリンに支配されたメディアの内側から、21世紀のロシア社会とプロパガンダの実態を描く話題作。
  • 目次

     日本語版への推薦文 ティモシー・スナイダー

    第1幕 ロシアのリアリティー・ショー
     幕が上がる 
     「固定観念にとらわれていないノー・コンプレックス
     今どきのヒーロー
     今日のロシア
     『ハロー・グッバイ』
     創造の高み

    第2幕 クレムリン・マトリックスの裂け目
     幕が上がる
     もう一つのロシア
     入門儀礼イニシエーション
     真夏の夜の夢

    第3幕 さまざまな精神ディリ錯乱リアム
     幕が上がる
     ソ連崩壊後のロシアのセクトの略史
     「ザ・コール・オブ・ザ・ヴォイド」(頭の中で飛び降りちゃえとそそのか
     す声が聞こえる……)
     オフショア
     みんな嘘だし何でもありさ……(Nothing is True and Everything is
     Possible)

    訳者あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ポマランツェフ,ピーター(ポマランツェフ,ピーター/Pomerantsev,Peter)
    1977年ソ連のキエフでユダヤ人の家庭に生まれる。イギリスのTVプロデューサー、ジャーナリスト。ロシアをはじめとする「プロパガンダ」についてのオーソリティと目されている。1978年に、反体制派の作家であった父親イゴールの亡命に伴い、西独に出国。1980年にイギリスに渡る。エジンバラ大学を卒業後、2001年からロシアに滞在。とりわけ、2006年から10年までは、テレビ局TNTでリアリティー・ショーの制作に携わった。1ダース以上の言語に訳された『プーチンのユートピア―21世紀ロシアとプロパガンダ』で、2016年度英国王立文学協会オンダーチェ賞を受賞している

    池田 年穂(イケダ トシホ)
    1950年生まれ。慶應義塾大学名誉教授
  • 出版社からのコメント

    クレムリンに支配されたメディアの内側から、21世紀のロシア社会とプロパガンダの実態を描く話題作。ロシア版『一九八四年』。
  • 内容紹介

    21世紀のロシアでは、独裁さえもリアリティー・ショーである――。

    ロシア系イギリス人のTVプロデューサー、ピーター・ポマランツェフ。
    急成長を遂げるロシアのテレビ業界に潜入した彼は、図らずもロシアのあらゆる腐敗と遭遇する。映画監督に転身したギャング、ロシア史上最高の政治工学者、自爆テロ組織「黒い未亡人」を離れる売春婦、自殺したスーパーモデルとセクト、ロンドンに逃れ栄華を極めるオリガルヒ(新興財閥)――。
    モスクワ劇場占拠事件や、ベロゾフスキーとアブラモヴィッチの裁判に立ち合い、ロシア・メディアの内側に蠢くプロパガンディストのやり口を知るポマランツェフは、プーチン独裁の先鋭化とともに、自身もまたその体制内部に引き込まれていることに気づく。

    カネと権力に塗れたシュールな世界で、新たな独裁体制を築くプーチン。
    クレムリンに支配されたメディアの内側から、
    21世紀のロシア社会とプロパガンダの実態を描く話題作。

    ロシア版『一九八四年』。
  • 著者について

    ピーター・ポマランツェフ (ピーイーティーイーアール ピーオーエムイーアールエーエヌティーエスイーブイ)
    ピーター・ポマランツェフ
    1977年ソ連のキエフでユダヤ人の家庭に生まれる。イギリスのTVプロデューサー、ジャーナリスト。Financial Times, Atlantic Monthly などの紙誌に精力的に寄稿している。ロシアをはじめとする「プロパガンダ」についてのオーソリティと目されている。1978年に、反体制派の作家であった父親イゴールの亡命に伴い、西独に出国。1980年にイギリスに渡る。エジンバラ大学を卒業後、2001年からロシアに滞在。とりわけ、2006年から10年までは、テレビ局TNTでリアリティー・ショーの制作に携わった。帰英後の2011年から NewsweekAtlantic Monthly に寄稿を始めた。1ダース以上の言語に訳された本書で、2016年度英国王立文学協会オンダーチェ賞を受賞している。

    池田 年穂 (イケダ トシホ)
    池田 年穂
    1950年生まれ。慶應義塾大学名誉教授。ティモシー・スナイダー『暴政』、タナハシ・コーツ『世界と僕のあいだに』(共に2017年)など訳書多数。

プーチンのユートピア―21世紀ロシアとプロパガンダ の商品スペック

商品仕様
出版社名:慶應義塾大学出版会
著者名:ピーター ポマランツェフ(著)/池田 年穂(訳)
発行年月日:2018/04/25
ISBN-10:476642512X
ISBN-13:9784766425123
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:315ページ
縦:19cm
その他: 原書名: Nothing is True and Everything is Possible〈Pomerantsev,Peter〉
他の慶応義塾大学出版会の書籍を探す

    慶応義塾大学出版会 プーチンのユートピア―21世紀ロシアとプロパガンダ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!