金融システムの不安定性と金融危機―日米英のバブルの発生と崩壊 [単行本]
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金融システムの不安定性と金融危機―日米英のバブルの発生と崩壊 [単行本]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2018/04/06
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金融システムの不安定性と金融危機―日米英のバブルの発生と崩壊 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    金融危機はなぜ繰り返されるのか。70年代から先のサブプライム危機まで、日米英それぞれのバブル経済の発生と崩壊のメカニズムを分析し、金融システムの不可避的な脆弱性を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 グローバル経済下の貨幣資本の蓄積
    第1章 イギリスの金融市場改革とSecondary Banking Crisis
    第2章 わが国のバブル発生の金融メカニズム
    第3章 アメリカの金融自由化・証券化とS&L危機
    第4章 サブプライム金融危機とShadow Banking System
    終章 金融機関の行動様式と金融システムの不安定性
  • 出版社からのコメント

    70年代からサブプライム危機まで、日米英のバブル経済の発生と崩壊を分析し、金融システムの不可避的な脆弱性を明らかにする。
  • 内容紹介

    金融危機はなぜ繰り返されるのか。70年代から先のサブプライム危機まで、日米英それぞれのバブル経済の発生と崩壊のメカニズムを分析し、金融システムの不可避的な脆弱性を明らかにする。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    清水 正昭(シミズ マサアキ)
    千葉商科大学商経学部教授。1948年富山県生れ。1978年慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学

金融システムの不安定性と金融危機―日米英のバブルの発生と崩壊 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:清水 正昭(著)
発行年月日:2018/03/26
ISBN-10:4818824933
ISBN-13:9784818824935
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:334ページ
縦:22cm
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