症状からわかる子どもの病気とケア―この1冊で0歳から18歳までの病気の9割がわかる! [単行本]

症状からわかる子どもの病気とケア―この1冊で0歳から18歳までの病気の9割がわかる! の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は発熱にはじまり、鼻水、咳など、あらゆる子どもの気になる症状をとりあげて、症状から病気の要点がわかるようになっています。この１冊で、通常の小児科で見る、１８歳までの子どもの病気の９０％以上をカバーしています。救急の受診を必要とする症状なのか、家庭で様子を見るべきか、などの判断に役立つと同時に、小児科医とのコミュニケーションにもおおいに役立つ。子どもの突然の症状を見ても、あわてずに対処するためのガイドブック。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　症状からわかる子どもの病気―突発的症状（熱
  咳　ほか）
  第２章　症状からわかる子どもの病気―慢性的症状（体型
  行動　ほか）
  第３章　小児科外来でよく見る感染症（子どもに見る感染症
  春・秋に流行する感染症　ほか）
  第４章　小児外来でよく見る皮膚の病気（赤み、ざらざら、かゆみのある皮膚
  皮膚の感染症　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宮下 守(ミヤシタ マモル)
  １９４５年（昭和２０）長野県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、昭和大学医学部卒業、昭和大学小児科学教室大学院卒業（医学博士）。東京労災病院初代小児科部長を経て、１９９８年（平成１０）に東京都大田区に宮下クリニック（小児科・アレルギー科・皮膚科）を開業。院長として２０年余診療に携わる。コミュニケーションを大事にしたわかりやすい医療を心がけている。著書多数

• 内容紹介

  この1冊で、0歳から18歳までの病気の9割がわかる！　子どもの病気の対処法完全ガイド。
  咳・鼻水から、感染症、体型の悩み、心のトラブルまで、症状から病気の要点を解説。突然の子どもの症状にも慌てず対処するためのガイドブック。

• 著者について

  宮下守 (ミヤシタマモル)
  1945年（昭和20）長野県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、昭和大学医学部卒業。昭和大学小児科学教室大学院卒業（医学博士）。東京労災病身初代小児科部長を経て、1998年（平成10）に東京都大田区に宮下クリニック（小児科・アレルギー科・皮膚科）を開業。院長として20余年診療に携わる。コミュニケーションを大事にしたわかりやすい医療を心がけている。
  『お母さんはホームドクター　よく分かる子どもの病気』（芳賀書店）、『アレルギーの全てが分かる』（インタープレス）、『子どもの病気の不安に答える本』（講談社）など、著書多数。

症状からわかる子どもの病気とケア―この1冊で0歳から18歳までの病気の9割がわかる! の商品スペック