ことばが消えたワケ―時代を読み解く俗語の世界 [単行本]
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ことばが消えたワケ―時代を読み解く俗語の世界 [単行本]

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出版社:朝倉書店
販売開始日: 2018/05/15
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ことばが消えたワケ―時代を読み解く俗語の世界 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    明治、大正、昭和、平成。この間に生まれ、消えていったことばを振り返り、時代の変化を見る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「スワルトバートル」―外国語もどきが消えたワケ
    「テクシー」―もじりが消えたワケ
    「江戸る」―「る」ことばが消えたワケ
    「エンゲルスガール」―流行語が消えたワケ
    「メッチェン」―若者ことばが消えたワケ
    「冷コー」―老人語が消えたワケ
    「電気会社の社長」―隠語が消えたワケ
    「馬の爪」―業界用語が消えたワケ
    「人三化七」―卑罵表現が消えたワケ
    「ヘビーをかける」―外来語慣用句が消えたワケ
    「隠し」―一般語が消えたワケ
    「異人」―明治時代語が消えたワケ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    米川 明彦(ヨネカワ アキヒコ)
    1955年生まれ。梅花女子大学教授。学術博士。専門は日本語語彙(特に俗語)・手話研究。『日本語‐手話辞典』(監修)で第17回新村出賞
  • 出版社からのコメント

    「俗語」を中心に,どうして消えて行ったのか具体例を挙げながら,死語化を解説する。
  • 内容紹介

    ことばは次々に生まれる一方で,次々に消えていく。流行語やことば遊びから生まれた語などの「俗語」を中心に,どうして消えていったのか具体例を挙げながら,歴史・社会・心理・言語・感覚との関係から死語化を解説する。
  • 著者について

    米川明彦 (ヨネカワアキヒコ)
    梅花女子大

ことばが消えたワケ―時代を読み解く俗語の世界 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝倉書店
著者名:米川 明彦(著)
発行年月日:2018/05/10
ISBN-10:4254510594
ISBN-13:9784254510591
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本語
言語:日本語
ページ数:175ページ
縦:21cm
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