敗れても敗れても―東大野球部「百年」の奮戦 [単行本]
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敗れても敗れても―東大野球部「百年」の奮戦 [単行本]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2018/05/19
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敗れても敗れても―東大野球部「百年」の奮戦 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二〇一九年に「創部百年」を迎える東大野球部は、日本野球のルーツというべき伝統を誇る。戦火の中、沖縄に消えた英雄や、「赤門旋風」の主役たち、150キロ左腕宮台康平らへの徹底取材を通じて、謎を秘めた集団を解剖する。野球の「本質」と、ひとつの目標に向かってひた走ることの「価値」を思い出させる渾身のルポルタージュ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 沖縄に散った英雄
    第2章 栄光と敗北の歴史
    第3章 伝説の最多勝投手
    第4章 赤門旋風
    第5章 連敗の苦悩
    第6章 執念の連敗脱出
    第7章 現われた怪物
    第8章 苦闘の末に
    第9章 悲願の勝ち点
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    門田 隆将(カドタ リュウショウ)
    1958年高知県生まれ。中央大学法学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。政治、歴史、司法、事件、スポーツなど幅広いジャンルで執筆。2010年『この命、義に捧ぐ―台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞を受賞
  • 内容紹介

    「魂が神宮球場から離れない」
    4年間80連敗のまま卒部した副将は、そう呻いた。

    二〇一九年に「創部百年」を迎える東大野球部は、日本野球のルーツというべき伝統を誇る。
    戦火の中、沖縄に消えた英雄や、「赤門旋風」の主役たち、150キロ左腕宮台康平らへの徹底取材を通じて、謎を秘めた集団を解剖する。
    野球の「本質」と、ひとつの目標に向かってひた走ることの「価値」を思い出させる渾身のルポルタージュ。

    目  次
    第一章   沖縄に散った英雄
    第二章   栄光と敗北の歴史
    第三章   伝説の最多投手
    第四章   赤門旋風
    第五章   連敗の苦悩
    第六章   執念の連敗脱出
    第七章   現われた怪物
    第八章   苦闘の末に
    第九章   悲願の勝ち点おわりに
  • 著者について

    門田 隆将 (カドタリュウショウ)
    1958年高知県生まれ。中央大学法学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。政治、歴史、司法、事件、スポーツなど幅広いジャンルで執筆。2010年『この命、義に捧ぐ――台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞を受賞。主な著書に『甲子園への遺言――伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯』(講談社文庫)『なぜ君は絶望と闘えたのか――本村洋の3300日』(新潮文庫)『死の淵を見た男――吉田昌郎と福島第一原発』(角川文庫)などがある。

敗れても敗れても―東大野球部「百年」の奮戦 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:門田 隆将(著)
発行年月日:2018/05/25
ISBN-10:4120050890
ISBN-13:9784120050893
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:307ページ
縦:20cm
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