過ぎ去りし王国の城(角川文庫) [文庫]
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過ぎ去りし王国の城(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2018/06/15
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過ぎ去りし王国の城(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中学3年の尾垣真が拾った中世ヨーロッパの古城のデッサン。分身を描き込むと絵の世界に入り込めることを知った真は、同級生で美術部員の珠美に制作を依頼。絵の世界にいたのは、塔に閉じ込められたひとりの少女だった。彼女は誰か。何故この世界は描かれたのか。同じ探索者で大人のパクさんと謎を追う中、3人は10年前に現実の世界で起きた失踪事件が関係していることを知る。現実を生きるあなたに贈る、宮部みゆき渾身の冒険小説!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮部 みゆき(ミヤベ ミユキ)
    1960年東京生まれ。東京都立墨田川高校卒業。法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。02年司馬遼太郎賞と芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞、08年英訳版『BRAVE STORY』でBatchelder Awardを受賞
  • 出版社からのコメント

    誰の心にも、自分だけの城がきっとある――。宮部みゆきエンタメ渾身作!
  • 内容紹介

    早々に進学先も決まった中学三年の二月、ひょんなことから中世ヨーロッパの古城のデッサンを拾った尾垣真。やがて絵の中にアバター(分身)を描きこむことで、自分もその世界に入りこめることを突き止める。

過ぎ去りし王国の城(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:宮部 みゆき(著)
発行年月日:2018/06/25
ISBN-10:4041064341
ISBN-13:9784041064344
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:379ページ
縦:15cm
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