葬儀屋の次の仕事(論創海外ミステリ〈206〉) [単行本]
    • 葬儀屋の次の仕事(論創海外ミステリ〈206〉) [単行本]

    • ¥3,520106 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月17日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002958253

葬儀屋の次の仕事(論創海外ミステリ〈206〉) [単行本]

価格:¥3,520(税込)
ゴールドポイント:106 ゴールドポイント(3%還元)(¥106相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月17日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:論創社
販売開始日: 2018/03/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

葬儀屋の次の仕事(論創海外ミステリ〈206〉) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ロンドンのこぢんまりした街に佇む名家の屋敷。曲者ぞろいの一家に起きた連続怪死事件!素人探偵キャンピオンが探る、葬儀屋の“お次の仕事”とは…?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    アリンガム,マージェリー(アリンガム,マージェリー/Allingham,Margery)
    1904‐1966。別名マックスウェル・マーチ。英国、ロンドン生まれ。文筆家の家系に育ち、16歳で長編小説を書き上げる早熟の天才ぶりを見せ、1923年に冒険小説Blackerchief Dickrを発表、27年には犯人当ての長編ミステリThe White Cottage Mystery(1927)を新聞連載した。30年代からは重厚な物語性や人物造形に力を入れ、社会情勢や関係業界事情を背景にして探偵小説と風俗小説との融合をめざすような作風を示すようになる。『殺人者の街角』(’58)で英国推理作家協会賞シルバー・ダガー賞受賞

    井伊 順彦(イイ ノブヒコ)
    早稲田大学大学院博士前期課程(英文学専攻)修了。英文学者。トマス・ハーディ協会、ジョウゼフ・コンラッド協会、バーバラ・ピム協会の各会員

    赤星 美樹(アカボシ ミキ)
    明治大学文学部文学科卒

葬儀屋の次の仕事(論創海外ミステリ〈206〉) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:マージェリー アリンガム(著)/井伊 順彦(訳)/赤星 美樹(訳)
発行年月日:2018/03/30
ISBN-10:4846017001
ISBN-13:9784846017002
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
ページ数:401ページ
縦:20cm
その他: 原書名: More Work for the Undertaker〈Allingham,Margery〉
他の論創社の書籍を探す

    論創社 葬儀屋の次の仕事(論創海外ミステリ〈206〉) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!