戦争の思い出―日本占領下で生き抜いたフィリピン少女の物語 [単行本]

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戦争の思い出―日本占領下で生き抜いたフィリピン少女の物語 [単行本]

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出版社:メディアイランド
販売開始日: 2018/04/25
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戦争の思い出―日本占領下で生き抜いたフィリピン少女の物語 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1941年、戦争が始まった。太平洋戦争の中、日本占領下のフィリピンで、地方都市に暮らす、一人の少女が経験した3年余。恐怖と憎しみの中でも、日本人兵士との人間らしい交流があった…。当時の日記からよみがえる、戦争の実相。
  • 目次

    はじめに
    本書によせて リカルド・トロタ・ホセ

    第1章 フィリピンに戦争がやってきた 1941年
    第2章 占領と混乱の時代に適応する 1942年
    第3章 パナイ島を離れ、首都マニラへ 1943年
    第4章 ビガアでの忘れらられない思い出 1944年
    第5章 戦争が終わり、新生活に踏み出す 1945年

    略年譜

    解説 日本占領下の「日常」と「非日常」永井均

    訳者あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    メンドーサ,ヘレン・N.(メンドーサ,ヘレンN./Mendoza,Helen N.)
    1925年、サンボアンガ市生まれ。税関に務める父親の転勤で1941年4月にイロイロ市に転居し、イロイロ国立高校に編入。同年12月に太平洋戦争が勃発してまもなく学校が閉鎖される。終戦後にマニラ市のファー・イースタン大学の高校課程に編入、卒業し、そのまま大学課程に進学する。同大学を卒業後はアメリカに留学して英米文学を学ぶ。1952年にスタンフォード大学から修士号、66年にミネソタ大学から博士号を取得した。1953年からフィリピン大学(UP)の英文学・比較文学科で教鞭をとり始め、後に学科長を務めた。大学を退職してからは、環境保護活動家として非政府組織(NGO)にも関与し、環境NGO全国ネットワーク組織「フィリピン気候変動ネットワーク」の議長も務めた

    澤田 公伸(サワダ マサノブ)
    1962年、大阪府生まれ。1989年に大阪外国語大学(現大阪大学)外国語学部フィリピン語専攻コースを卒業後、同大学大学院(南アジア・オセアニア地域研究専攻)に進学し、93年に修士号を取得。この間、1991年から92年まで国費留学生としてフィリピン大学(UP)大学院の修士課程に1年間留学。1996年よりマニラ首都圏マカティ市にある邦字紙、「まにら新聞」で記者として働き始める。2000年からは同新聞の嘱託記者となる一方、タガログ語講座の講師やフリーランスで通訳・翻訳業務にも従事する

    永井 均(ナガイ ヒトシ)
    1965年、米国カリフォルニア州生まれ。立教大学大学院文学研究科博士課程後期課程満期退学。博士(文学)。広島市立大学広島平和研究所教授。2016年6月から17年3月までフィリピンのアテネオ・デ・マニラ大学アテネオ・アジア研究センター(ACAS)で客員研究員を務める。専攻は日本近現代史
  • 出版社からのコメント

    太平洋戦争中、日本占領下のフィリピンで一人の少女が経験した3年余。恐怖と憎しみの中でも、日本人兵士との人間らしい交流があっ…
  • 内容紹介

    1941年、戦争が始まった。
    太平洋戦争の中、日本占領下のフィリピンで、地方都市に暮らす、一人の少女が経験した3年余。恐怖と憎しみの中でも、日本人兵士との人間らしい交流があった。
    当時の日記からよみがえる戦争の実相。もう一つの「この世界の片隅に」。
  • 著者について

    ヘレン・N・メンドーサ (ヘレン エヌ メンドーサ)
    1925年サンボアンガ市生まれ。
    税関に務める父親の転勤で1941年4月にイロイロ市に転居し、イロイロ国立高校に編入。
    同年12月に太平洋戦争が勃発して間もなく学校が閉鎖される。
    終戦後にマニラ市のファー・イースタン大学の高校課程に編入、卒業し、そのまま大学課程に進学する。
    同大学を卒業後はアメリカに留学して英米文学を学ぶ。
    1952年にスタンフォード大学から修士号、66年にミネソタ大学から博士号を取得した。1953年からフィリピン大学の英文学・比較文学科で教鞭をとり始め、後に学科長を務めた。
    大学を退職してからは、環境保護活動家として非政府組織(NGO)にも関与し、環境NGOネットワーク組織「フィリピン気候変動ネットワーク」の議長も務めた。
    著書に Childhood Memories of Zamboanga (Quezon City: KEN INC.,2013)などがある。

    澤田 公伸 (サワダ マサノブ)
    1962年、大阪生まれ。
    1989年、大阪外国語大学(現大阪大学)外国語学部フィリピン語専行コースを卒業後、同大学大学院(南アジア・オセアニア地域研究専攻)に進学し、93年に修士号を取得。
    この間、1991年から92年まで国費留学生としてフィリピン大学大学院の修士課程に1年間留学。
    1996年よりマニラ首都圏マカティ市にある邦字紙「まにら新聞」で記者として働き始める。
    2000年からは同新聞の嘱託記者となる一方、タガログ語講座やフリーランスで通訳・翻訳業務にも従事する。
    著書に『ことたびフィリピノ語』(白水社、2007年)、
    共著に『ゼロから話せるフィリピン語・会話中心』(白水社 2007年)、
    共訳書に『物語 マニラの歴史 (ニック ホアキン著、明石書店、200)などがある。

    永井 均 (ナガイ ヒトシ)
    1965年、米国カリフォルニア州生まれ。
    立教大学大学院文学研究科博士課程後期課程満期退学。博士(文学)。
    現在、広島市立大学広島平和研究所教授。
    2016年6月から17年3月までフィリピンのアテネオ・デ・マニラ大学アテネオ・アジア研究センター(ACAS)で客員教授を務める。専攻は日本近代史。
    主な著書に『フィリピンと対日戦犯裁判(岩波新書、2013年)
    『フィリピンBC級戦犯裁判』(講談社、2013年、第5回アジア太平洋賞特別賞受賞)
    共著に『近現代日本の戦争と平和』現代史料出版、2011年、
    『日記に読む近代日本』第5巻(吉川弘文館、2012年)
    『フィリピンを知るための64章』(明石書店、2016年)
    共編著に『遠山郁三日誌』(山川出版社、2013年)などがある。

戦争の思い出―日本占領下で生き抜いたフィリピン少女の物語 の商品スペック

商品仕様
出版社名:メディアイランド ※出版地:大阪
著者名:ヘレン・N. メンドーサ(著)/澤田 公伸(訳)/永井 均(解説)
発行年月日:2018/04/20
ISBN-10:4904678869
ISBN-13:9784904678862
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:190ページ
縦:19cm
横:13cm
その他: 原書名: Memories of the War Years:A Teenager Girl's Life in Philippines under Japanese Rule〈Mendoza,Helen N.〉
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