医療人類学を学ぶための60冊―医療を通して「当たり前」を問い直そう [単行本]

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医療人類学を学ぶための60冊―医療を通して「当たり前」を問い直そう [単行本]

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出版社:明石書店
販売開始日: 2018/04/21
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医療人類学を学ぶための60冊―医療を通して「当たり前」を問い直そう の 商品概要

  • 目次

     はじめに

    第Ⅰ章 医療人類学ことはじめ――中高生から読める本
     Overview
     01 波平恵美子『いのちの文化人類学』
     02 六車由実『驚きの介護民俗学』
     03 ロバート・F.マーフィー『ボディ・サイレント』
     04 白川千尋『南太平洋の伝統医療とむきあう』

    第Ⅱ章 身体観と病気観
     Overview
     05 G.M.フォスター/B.G.アンダーソン『医療人類学』
     06 アン・マッケロイ/パトリシア・タウンゼント『医療人類学』
     07 浜本満『信念の呪縛』
     08 メアリー・ダグラス『象徴としての身体』
     09 エドワード・エヴァン・エヴァンズ=プリチャード『アザンデ人の世界』
     10 ヴィクター・W.ターナー『儀礼の過程』
     11 波平恵美子『病気と治療の文化人類学』
     12 大貫恵美子『日本人の病気観』
     13 池田光穂『実践の医療人類学』
     14 細馬宏通『介護するからだ』
     15 西村ユミ『語りかける身体』

    第Ⅲ章 病気の文化的側面と患者の語り
     Overview
     16 P.コンラッド/J.W.シュナイダー『逸脱と医療化』
     17 マデリン・M.レイニンガー『レイニンガー看護論』
     18 長島信弘『死と病いの民族誌』
     19 美馬達哉『〈病〉のスペクタクル』
     20 クロディーヌ・エルズリッシュ/ジャニーヌ・ピエレ『〈病人〉の誕生』
     21 スーザン・ソンタグ『隠喩としての病い/エイズとその隠喩』
     22 アーサー・クラインマン『病いの語り』
     23 アーサー・W.フランク『傷ついた物語の語り手』
     24 バイロン・J.グッド『医療・合理性・経験』
     25 キャサリン・モンゴメリー『ドクターズ・ストーリーズ』

    第Ⅳ章 病院とコミュニティ
     Overview
     26 E.ゴッフマン『アサイラム』
     27 デヴィッド・サドナウ『病院でつくられる死』
     28 イヴァン・イリッチ『脱病院化社会』
     29 田辺繁治『ケアのコミュニティ』
     30 坂田勝彦『ハンセン病者の生活史』
     31 アネマリー・モル『多としての身体』

    第Ⅴ章 歴史からのアプローチ
     Overview
     32 ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』
     33 鈴木七美『癒しの歴史人類学』
     34 ミシェル・フーコー『臨床医学の誕生』
     35 奥野克巳『帝国医療と人類学』
     36 高井昌吏・古賀篤『健康優良児とその時代』

    第Ⅵ章 心をめぐる医療
     Overview
     37 ミシェル・フーコー『狂気の歴史』
     38 アラン・ヤング『PTSDの医療人類学』
     39 ジュディス・L.ハーマン『心的外傷と回復〈増補版〉』
     40 北中淳子『うつの医療人類学』
     41 松嶋健『プシコナウティカ』
     42 中井久夫『治療文化論』

    第Ⅶ章 女性の身体とリプロダクション
     Overview
     43 バーバラ・ドゥーデン『女の皮膚の下〈新版〉』
     44 安井眞奈美『怪異と身体の民俗学』
     45 小浜正子・松岡悦子編『アジアの出産と家族計画』
     46 松岡悦子『妊娠と出産の人類学』
     47 西川麦子『ある近代産婆の物語』
     48 鈴木七美『出産の歴史人類学』
     49 長谷川まゆ帆『お産椅子への旅論』
     50 柘植あづみ『文化としての生殖技術』
     51 安井眞奈美『出産環境の民俗学』
     52 松尾瑞穂『ジェンダーとリプロダクションの人類学』
     53 マーガレット・ロック『更年期』

    第Ⅷ章 さまざまなフィールドから――医療人類学の民族誌
     Overview
     54 浮ヶ谷幸代編『苦悩とケアの人類学』
     55 新ヶ江章友『日本の「ゲイ」とエイズ』
     56 川添裕子『美容整形と〈普通のわたし〉』
     57 磯野真穂『なぜふつうに食べられないのか』
     58 高橋絵里香『老いを歩む人びと』
     59 飯田淳子『タイ・マッサージの民族誌』
     60 浜田明範『薬剤と健康保険の人類学』

     索引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    澤野 美智子(サワノ ミチコ)
    立命館大学総合心理学部・大学院人間科学研究科准教授。神戸大学大学院国際文化学研究科博士後期課程修了(博士、学術)、大韓民国国立ソウル大学校社会科学大学院人類学科修士課程修了(修士、人類学)、神戸大学文学部人文学科卒業(学士、文学)。専攻は文化人類学および医療人類学
  • 内容紹介

    文化人類学の一領域であり、一方で患者への治療やケアに直接結びつく医学・看護学の側面ももつ「医療人類学」。その全体像をつかむための必読書やお薦めの本を60冊選んで紹介するブックガイド。近年重視されるQOLのあり方を考えるためにも役に立つ1冊。
  • 著者について

    澤野 美智子 (サワノ ミチコ)
    立命館大学総合心理学部・大学院人間科学研究科准教授。
    神戸大学大学院国際文化学研究科博士後期課程修了(博士、学術)、大韓民国国立ソウル大学校社会科学大学院人類学科修士課程修了(修士、人類学)、神戸大学文学部人文学科卒業(学士、文学)。専攻は文化人類学および医療人類学。
    主な著書・論文に『乳がんと共に生きる女性と家族の医療人類学――韓国の「オモニ」の民族誌』(明石書店、2017年)、「〈正答〉のない〈正しさ〉を生きる――韓国におけるがん患者の療法」(白川千尋・石森大知・久保忠行編『多配列思考の人類学――差異と類似を読み解く』風響社、2016年)、「ケアの再構成を通した韓国の家族再考――既婚女性の乳がん患者の事例」(『文化人類学』第77号4巻、2013年)等。

医療人類学を学ぶための60冊―医療を通して「当たり前」を問い直そう の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:澤野 美智子(編著)
発行年月日:2018/04/20
ISBN-10:475034642X
ISBN-13:9784750346427
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:230ページ
縦:21cm
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