米国刑事判例の動向〈6〉合衆国最高裁判所判決「第4修正関係」―捜索・押収〈2〉(日本比較法研究所研究叢書〈114〉) [全集叢書]

米国刑事判例の動向〈6〉合衆国最高裁判所判決「第4修正関係」―捜索・押収〈2〉(日本比較法研究所研究叢書〈114〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　停止、職務質問、捜検、自動車検問（身体の「押収」の有無
  不審事由の存否　ほか）
  ２　逮捕（無令状逮捕の事後審査
  有形力行使の合憲性　ほか）
  ３　捜索・押収（「捜索」の有無
  「押収」の有無　ほか）
  ４　犯罪捜査を目的としない捜索・押収（Ｏ’Ｃｏｎｎｏｒ　ｖ．Ｏｒｔｅｇａ，４８０　Ｕ．Ｓ．７０９（１９８７）
  Ｎｅｗ　Ｙｏｒｋ　ｖ．Ｂｕｒｇｅｒ，４８２　Ｕ．Ｓ．６９１（１９８７）　ほか）
  ５　排除法則（排除申立適格
  善意の例外　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  椎橋 隆幸(シイバシ タカユキ)
  中央大学名誉教授

米国刑事判例の動向〈6〉合衆国最高裁判所判決「第4修正関係」―捜索・押収〈2〉(日本比較法研究所研究叢書〈114〉) の商品スペック