葛城の神話と考古学(日本書紀を歩く〈2〉) [全集叢書]

葛城の神話と考古学(日本書紀を歩く〈2〉) [全集叢書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  葛城は古代史に満ちている。最高格式の名神大社が７社もある。考古学の遺跡に満ちている。謎に満ちている。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  鴨都波
  鴨の神々
  高天
  ほほ間丘（本馬丘）
  秋津洲
  葛城氏の始祖を葬る　室大墓
  琴弾原
  朝津間と四邑
  葛城高宮
  玉田（玉手）と葦田―葛城の範囲〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  靏井 忠義(ツルイ タダヨシ)
  １９４９年生まれ。奈良新聞文化記者、取締役編集局長などを経て、青垣出版代表取締役、倭の国書房代表。奈良の古代文化研究会主宰。日本ペンクラブ会員

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