授業や学級づくりを「ゲーム化」して子どもを上手に乗せてしまう方法 [単行本]

授業や学級づくりを「ゲーム化」して子どもを上手に乗せてしまう方法 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ゲームの魅力をビジネスに役立てる方法「ゲーミフィケーション」を学校教育に導入し、進化させた、子どもたちの「やる気に火をつける」現場待望の書。授業や学級づくりの「ゲーム化」の方法を、具体例をあげ、詳しく紹介している。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　学校生活をゲーム化して子どもを乗せる（子どもたちはゲームが大好き
  ゲームの魅力　ほか）
  第２章　子どもたちがゲームに惹きつけられる６要素を教育に生かす（能動的参加―一人ひとりが主人公
  即時フィードバック―すかさず評価　ほか）
  第３章　名人教師たちのゲーム化された授業・学級経営（土作彰氏の「給食当番免許制度」
  中村健一氏の「フリ・オチ・フォロー論」）
  第４章　ゲーム化でつまらない授業を子どもが乗ってくる授業にする（授業の開始をゲーム化で集中させる
  ゲーム化で進んでノート取り　ほか）
  第５章　ゲーム化で沈滞した学級を子どもが乗ってくる学級にする（朝の会までをゲーム化して全員にこにこ
  朝の会をゲーム化して気持ちよく始めよう　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  友田 真(トモタ マコト)
  １９８４年広島県生まれ。現在広島県公立小学校勤務。徹底反復研究会などに所属。教育雑誌に執筆多数

授業や学級づくりを「ゲーム化」して子どもを上手に乗せてしまう方法 の商品スペック