1970年代論 [単行本]

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1970年代論 [単行本]

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出版社:批評社
販売開始日: 2004/03/03
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1970年代論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    六〇年代末から赤軍派の結成に至るブント内部の党派闘争を、独立左翼の思想と運動の系譜を通して徹底批判し総括する。貴重な時代の証言!3部作完結。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 飛翔だったのか遅滞だったのか―わが一九六〇年代
    1 国分寺駅で逮捕されて―東京拘置所の中で
    2 後退戦と赤軍派の登場―独立左翼とは別系譜の運動の登場
    3 後ろ向きに前進する道―革命と権力についての考察
    4 飲み屋のテレビで見た三島由紀夫事件―究極の自由は死の選択の中にあるか?
    5 「差別論」から沖縄闘争へ―南島論の中にあった豊かな可能性
    6 衝撃の連合赤軍事件―死の恐怖と戒律、共産主義化という幻想
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三上 治(ミカミ オサム)
    1941年、三重県で生まれる。1960年、中央大学法学部入学。1966年、同大中退

1970年代論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:批評社
著者名:三上 治(著)
発行年月日:2004/02/25
ISBN-10:482650389X
ISBN-13:9784826503891
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:223ページ
縦:20cm
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