好き嫌い―行動科学最大の謎 [単行本]

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好き嫌い―行動科学最大の謎 [単行本]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2018/06/20
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好き嫌い―行動科学最大の謎 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人の好き嫌いは説明できない、というのが常識だ。しかしビッグデータ、IoTの時代、企業が的確に顧客の好みを見ぬいていると、私たちはうすうす勘づいてもいる。本書の著者は心理学から哲学、社会学、生物学、行動経済学までを取材し、さらに人がものを選び選ばせる現場への潜入をも敢行する。ネットフリックス、イェルプ、スポティファイ―そうした媒体で用いられる手管を知ることで見えてくる意外な真実とは?人間の「好き嫌い」を左右する原則を解剖し、その底知れない面白さを説く。ビジネスの場から日常で迷ったときまで幅広い役に立つ、現代人必読の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 何を召し上がりますか―食べものの好みについて考える
    第2章 誤りは私たちの星評価にあるのではなく、私たち自身にある―ネットワーク時代における好み
    第3章 好みは予想できるのか―あなたのプレイリストがあなたについて語ること(そしてあなたがあなたのプレイリストについて語ること)
    第4章 なぜこれが好きだとわかるのか―芸術の陶酔と不安
    第5章 なぜ(そしてどのように)好みは変わるのか
    第6章 猫と土とビール―専門家はよいものをよいとどうやって判断するのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ヴァンダービルト,トム(ヴァンダービルト,トム/Vanderbilt,Tom)
    ブルックリン在住の作家、ライター。テクノロジー、サイエンス、カルチャーに詳しく、Wired、Slate、The New York Times、The Wall Street Journalなどに寄稿する

    桃井 緑美子(モモイ ルミコ)
    翻訳家
  • 内容紹介

    古来説明・予測など無理と言われた人の好き嫌い。だがIoT/ビッグデータの時代、人の選好を操る手法が開発されている。心理学から行動経済学までさまざまな最新研究を取材して紹介、ネットフリックス社などの現場潜入も敢行の「好き嫌いのフィールドワーク」

好き嫌い―行動科学最大の謎 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:トム ヴァンダービルト(著)/桃井 緑美子(訳)
発行年月日:2018/06/25
ISBN-10:4152097744
ISBN-13:9784152097743
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:418ページ
縦:19cm
その他: 原書名: YOU MAY ALSO LIKE:Taste in an Age of Endless Choice〈Vanderbilt,Tom〉
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