隣人、それから。-38度線の北 2016-2018 [単行本]
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隣人、それから。-38度線の北 2016-2018 [単行本]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2018/05/17
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隣人、それから。-38度線の北 2016-2018 の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    最悪の緊張状態から急速に宥和が漂う朝鮮半島。激変さなかの北朝鮮の日常を写真家は堂々切り取った。隣人・北朝鮮を知る必読書。
  • 内容紹介

    北朝鮮の都市部や地方で普通に暮らす人々を撮った前作から5年。核実験、金正男暗殺と史上最悪の緊張から一転、北朝鮮と韓国は4月末に南北首脳会談、その先には米朝会談と宥和ムードが高まる大変化の時代に、写真家は再び訪朝を繰り返した。眼前には急増した交通量、富裕層の台頭など経済制裁の効力を疑う景色。男女は堂々と逢引し、同性同士も手を繋ぐなど一般市民にも穏やかな空気があった。報道では見えない日常からあの国を考える、必読の一冊。
  • 著者について

    初沢亜利 (ハツザワアリ)
    1973年、フランス・パリ生まれ。上智大学文学部社会学科卒業。第13期写真ワークショップ・コルプス修了後、イイノ広尾スタジオを経てフリーランスとして活動する。2013年東川賞新人作家賞受賞。2016年日本写真協会新人賞受賞。写真集に、2003年のイラク戦争前後を撮影した『Baghdad2003』、東日本大震災翌日から一年、気仙沼を中心に撮影した『TrueFeelings爪痕の真情』、2010年から2012年に北朝鮮の平壌と地方を写した『隣人。38度線の北』、2013年末から1年3カ月沖縄に移住し、基地問題に揺れる沖縄の現状を多角的に追った『沖縄のことを教えてください』がある。

隣人、それから。-38度線の北 2016-2018 の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:初沢 亜利(著)
発行年月日:2018/05
ISBN-10:4198646252
ISBN-13:9784198646257
判型:規大
対象:一般
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
言語:日本語
ページ数:1冊
縦:23cm
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