水彩画 混色ハンドブック―16色で描ける花・果実・野菜 新装版 [単行本]
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水彩画 混色ハンドブック―16色で描ける花・果実・野菜 新装版 [単行本]

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出版社:日貿出版社
販売開始日: 2018/05/03
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水彩画 混色ハンドブック―16色で描ける花・果実・野菜 新装版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    水彩画で多くの方が頭を悩ます「色」。思い通りの色を出すには、さまざまな混色のパターンを体験して、それを自分のものにすること。本書で使っている絵の具は16色だけ。これらの色を混ぜ合わせることで、無限の色の世界が広がります。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    色の基本








    茶〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    若松 倫夫(ワカマツ ミチオ)
    1941年北海道札幌市に生まれる。64年大学卒業、上京。88年交通事故で1ヶ月入院。暇で描いてみたのがきっかけとなり、絵の趣味を開始。職場復帰後、構内の野草、同僚たちの似顔絵、車内の人々をスケッチ。91年団地の絵画同好会創立に参加。月例の人物を描く会を継続。93年職場の自然観察サークルで求められ、植物画講習会を開催。老人ホームでボランティア講習(現在も継続)。96年初個展。以来ほぼ毎年開催。このころから植物画のグループ展主宰
  • 内容紹介

    花を主に草木、木の実や果物、野菜を植物画風に53点描く。目に映る色合いを9色に分け、この順序で掲げた。赤は、カーネーション、イチゴ、ラディッシュ、ポインセチア、パプリカ。橙は、柿、カラスウリ、ホオズキ、紅花、人参、ポンカン。黄は、アブラナ、シナレンギョウ、スカシユリ、ロウバイ、プリムラ・ジュリアン、ラッパスイセンの6種。
    作例と描法を見開きなどにし、下描きのポイントを示し、彩色を部分図毎に分け、絵の具の色と色名を表示しながら図解した。塗り方は、個々に、下地(塗り)、重ね(同)、ぼかし、などとマークを使用した。
    さらに、混色する絵の具の量を3段階に図示し、絵の具を溶く水の量も「多・中・少」と、それぞれの比率をマークで表示した。
    巻頭に色の知識、混色の基本、塗り方の基本を解説し、巻末には2時間で仕上げようと、基本画法を例示した。
    絵は誰にでも描ける。正しい方法で基本練習を積めばできる。著者は教室での指導体験から強調する。
  • 著者について

    若松倫夫 (ワカマツミチオ)
    50歳近くになって描き始める。地域住民と同好会を作り、職場で講習会。老人ホームでボランティア活動。1996年から個展開催、グループ展主宰。97年ホームページ開設、植物画絵はがきやカレンダーを販売。講習会を4箇所開設。41年札幌市生まれ。

水彩画 混色ハンドブック―16色で描ける花・果実・野菜 新装版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日貿出版社
著者名:若松 倫夫(著)
発行年月日:2018/05/01
ISBN-10:4817021039
ISBN-13:9784817021038
旧版ISBN:9784817035813
判型:A5
発売社名:日貿出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:159ページ
縦:21cm
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