資本主義的市場と恐慌の理論 [単行本]
    • 資本主義的市場と恐慌の理論 [単行本]

    • ¥5,060152 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002965866

資本主義的市場と恐慌の理論 [単行本]

価格:¥5,060(税込)
ゴールドポイント:152 ゴールドポイント(3%還元)(¥152相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2018/05/03
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

資本主義的市場と恐慌の理論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    価値論と恐慌論を体系的に再構築し、景気循環に対する理論的アプローチを確立する。マルクス経済学原理論の最新の成果。
  • 目次

    第1部 資本主義的市場の構造
     第1章 価値と生産価格のある市場
     第2章 資本主義的市場の無規律性
    第2部 資本主義的市場と景気循環
     第3章 景気循環における相の二要因
     第4章 資本主義的市場における恐慌
    総括と展望
  • 内容紹介

    価値論では、工業製品のような再生産商品のみならず、資産的な商品にまで考察を広げ、資本主義的市場の包括的な把握を試みる。恐慌論では、景気循環全体の歴史的多様性分析のため基礎理論へと拡張する。価値論では、再生産商品のみならず、資産的商品まで考察を広げ、恐慌論では、景気循環全体の歴史的多様性分析のため基礎理論へと拡張、資本主義的市場の包括的な把握を試みる。生産価格論・市場価値論からなる価格機構論の次元にまで立ち戻って、市場と恐慌を体系的に論じ、また、景気循環に対する理論的アプローチを確立する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江原 慶(エハラ ケイ)
    1987年生まれ。2010年東京大学経済学部卒業。2015年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学・東京大学)。現在、大分大学経済学部准教授

資本主義的市場と恐慌の理論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:江原 慶(著)
発行年月日:2018/04/20
ISBN-10:4818824984
ISBN-13:9784818824980
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:243ページ ※223,20P
縦:22cm
他の日本経済評論社の書籍を探す

    日本経済評論社 資本主義的市場と恐慌の理論 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!