マンガでわかる ウチの会社っていい会社?ダメな会社?―新しい働き方と会社の選び方 [単行本]
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マンガでわかる ウチの会社っていい会社?ダメな会社?―新しい働き方と会社の選び方 [単行本]

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出版社:アスコム
販売開始日: 2018/05/21
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マンガでわかる ウチの会社っていい会社?ダメな会社?―新しい働き方と会社の選び方 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    社員エンゲージメント、コンピテンシー、絶対評価、マイナス査定…etc.会社の規模や知名度よりも重要な「いい会社」の条件を解説!
  • 目次

    Chapter1 「人事評価制度」がない会社はブラック企業!?
    01「ホワイト企業」=「いい会社」というわけではない
    02社員の成果を正当に評価できる会社は少ない
    03日本政府も動き出した「働き方改革」
    04今いる会社で意欲的に働いているかを知る
    05生産性の上がらない会社は淘汰されていく
    06人事評価制度がしっかりしていれば五重苦の影響は受けにくい
    07「いい会社」には正当な人事評価制度がある

    Chapter2 「相対評価」は会社をダメにする
    01働くモチベーションが下がる相対評価
    02「全員が1等賞」でもいい
    034段階評価で「ふつう」をなくす
    05目標設定を社員自らが行えるメリット
    06社員自ら目標設定しても、簡単な目標にはならない

    Chapter3 結果だけがすべてじゃない! プロセスを改善できる「コンピテンシー」
    01間接部門でも評価できる
    02数字で判断できる部分だけではない
    03具体的な行動にまで落とし込んで評価する
    04間接部門の評価に有効なコンピテンシー
    05数字に基づき評価するMBO
    06社員の「伸びしろ」まで評価するコンピテンシー

    Chapter4 「マイナス査定」がカギ! 本当にフェアな評価とは
    01給与を上げてこそ社員は成長する
    02フェアバリューを実現しないと優秀な社員は逃げていく
    03評価は四半期ごとに行うのがベスト
    04目標をクリアすれば必ず給与もアップする
    05マイナス査定は労使紛争につながらない
    06マイナス査定を導入してこそ、真の平等が実現する

    Chapter5 人事評価制度は人を育てる仕組みそのもの
    01いろんな人の評価=公平・公正とは限らない
    02優秀な社員のモチベーションが下がる!?
    03正しい評価をすることとは?
    04正しい人事評価制度は、上司の役割を明確にする
    05人事評価制度が人を育てる
    06「優秀な社員」が増えていく仕組み

    Chapter6 働く一人ひとりのための働き方改革
    01人事評価への間違った常識を変える
  • 出版社からのコメント

    人も会社も伸びていく「いい会社」と、人が育たず業績も雰囲気も悪化していく「ダメな会社」をマンガでわかりやすく学べます。
  • 内容紹介

    頑張ってもちゃんと評価されているかわからないし、給料も上がらない。
    たいして頑張らなくても同じ。
    営業みたいに数字で結果が出る仕事じゃないから、評価されない。

    このまま働き続けていいのかな……

    そんなモヤモヤを抱えるあなたに、
    【これから人も会社も伸びていく「いい会社」】と
    【人が育たず業績も雰囲気も悪化していく「ダメな会社」】の
    見極めポイントをマンガでわかりやすく伝えるのが本書です。

    「働き方改革」が叫ばれ、求職者の売り手市場が続く昨今、
    不当な長時間労働や薄給を強いる、いわゆるブラック企業には入りたくない! と思うのは当然です。

    でも、その会社が本当にブラックなのか、ホワイトなのかは考え方や価値観によって変わり、
    「グレー」な状態で迷ったり悩んだりしている人も少なくありません。
    しかも、「働き方改革」という時代の節目にある今、かつての「いい会社」が絶対とも限りません。
    誰もが名を知る大企業でさえ、業績悪化に苦しんだり、離職者が相次いだりしているのです。

    では、
    ● これからどんどん優れた人材が集まり
    ● モチベーション高く働くことができ
    ● 会社の業績も自分の給与も上がっていく
    会社って、どんな会社なのでしょう?

    【その答えは、人事評価制度にあります】
    社員一人ひとりが自ら目標を定め、正しい評価のもとで納得の報酬が得られる。
    この一見当たり前のようなことを、しっかりと制度化して運用できている会社こそ、新時代に選ばれるべき「いい会社」です。

    <あなたの会社に「マイナス査定」はありますか?>
    <「結果がすべて」ではなく毎日の行動を評価する方法はありますか?>
    <会社があなたに求めることを具体的に言えますか?>

    本書では、あなたと同じように悩む登場人物たちとともに、
    ・ エンゲージメント
    ・ 絶対評価
    ・ マイナス査定
    ・ コンピテンシー
    ・ フェアバリュー
    といった会社選びの新機軸を知ることができます。

    あなたもぜひ、「いい会社」「ダメな会社」の違いを見極めて、前向きな働き方改革に生かしてみてください!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 恭介(タカハシ キョウスケ)
    1974年、千葉県松戸市生まれ。千葉県立船橋高校出身、東洋大学経営学部卒業後、興銀リース株式会社に入社。リース営業と財務を経験する。2002年、創業間もないベンチャー企業であったプリモ・ジャパン株式会社に入社。副社長として人事業務に携わり、当時数十名だった同社を500人規模にまで成長させ、ブライダルジュエリー業界シェア1位に飛躍させた。同社での経験を生かし、2008年、リーマンショックの直後に株式会社あしたのチームを設立、代表取締役社長に就任する
  • 著者について

    高橋恭介 (タカハシキョウスケ)
    1974年、千葉県生まれ
    大学卒業後、興銀リース株式会社に入社。2年間、リース営業と財務を経験。
    2002年、ベンチャー企業であったプリモ・ジャパン株式会社に入社。
    副社長として人事業務に携わり、当時数十名だった同社を500人規模にまで成長させ、ブライダルジュエリー業界シェア1位に押し上げた。
    2008年には、同社での経験を生かし、リーマンショックの直後に、株式会社あしたのチームを設立、代表取締役社長に就任する。
    現在、国内19拠点、台湾・シンガポールに現地法人を設立するまでに事業を拡大。
    1100社を超える中小・ベンチャー企業に対して人事評価制度の構築・運用実績を持ち、成長力のある「いい会社」へと導いている。
    給与コンサルタントとして数々のセミナーの講師も務める。

マンガでわかる ウチの会社っていい会社?ダメな会社?―新しい働き方と会社の選び方 の商品スペック

商品仕様
出版社名:アスコム
著者名:高橋 恭介(著)/サイドランチ(マンガ)
発行年月日:2018/06/01
ISBN-10:4776209934
ISBN-13:9784776209935
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:157ページ
縦:19cm
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